お父さん(?)が大きな魚を捕獲してきた。
そのまま雛に与えたのでは飲込めないからか、それとも逃げられるからか、雛の目の前で魚に色々と攻撃を加えた。
弱って逃げなくなったのを確認するためか、放した。
お父さん(?)は再度咥え、雛に与える。
雛は食べようとするが
大きすぎ(?)の為か、放す。
放した後しばらくの間、魚を捕まえる真似事の様な事をしていた。
雛が噛み付き、しっかり飲込むことを期待していたのに、どうしたことか、最後は折角の御馳走を食べること無く放棄してしまった。
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