家族サービスで小豆島の城山桜公園や瀬戸芸(瀬戸内国際芸術祭)の作品の一部鑑賞に行ってくる。
城山桜公園は私の高校時代の同級生が中心になって数年前から整備・保存に力を入れて取り組んでおり、見晴らしの良い所なので、一度は家族の者に見せたいと思っていたので、今日あたりが桜見頃と思い、フェリー利用しマイカーで行ってみた。
結構次から次へと人が訪れ賑わっていた。
中山地区の棚田の一角に作り出されている竹製の巨大ドーム(作品名:オリーブの夢、高さ:15m)。台湾の芸術家が制作したとのこと。外から眺めるのも良かったが、中に入ってみる方が迫力があり、凄い作品だなと思った。
小豆島最南端の白浜(地域名)に展示されていた作品。生き物の生命力を表現しているらしい。
白浜は私の小学生・中学生時代、毎年、春の遠足で行っていた所で、その頃は作品が置かれている所は石ころだらけであったと思うが、何故こうなったか、今は砂浜に成っている。
砂浜の少し上の広場にも同趣旨の作品が置かれていて、希望者が望めば管理者が作品の上に乗せてくれるサービスがあった。孫が喜んで乗せてもらっていた。
芸術祭参加作品ではないが、伝説が残っており、数年前に白浜山中腹にあったのを県道まで降し整備した「犬の墓」もついでに訪ねる。犬の墓にしては立派過ぎと思えるお墓。
城山桜公園は私の高校時代の同級生が中心になって数年前から整備・保存に力を入れて取り組んでおり、見晴らしの良い所なので、一度は家族の者に見せたいと思っていたので、今日あたりが桜見頃と思い、フェリー利用しマイカーで行ってみた。
結構次から次へと人が訪れ賑わっていた。
中山地区の棚田の一角に作り出されている竹製の巨大ドーム(作品名:オリーブの夢、高さ:15m)。台湾の芸術家が制作したとのこと。外から眺めるのも良かったが、中に入ってみる方が迫力があり、凄い作品だなと思った。
小豆島最南端の白浜(地域名)に展示されていた作品。生き物の生命力を表現しているらしい。
白浜は私の小学生・中学生時代、毎年、春の遠足で行っていた所で、その頃は作品が置かれている所は石ころだらけであったと思うが、何故こうなったか、今は砂浜に成っている。
砂浜の少し上の広場にも同趣旨の作品が置かれていて、希望者が望めば管理者が作品の上に乗せてくれるサービスがあった。孫が喜んで乗せてもらっていた。
芸術祭参加作品ではないが、伝説が残っており、数年前に白浜山中腹にあったのを県道まで降し整備した「犬の墓」もついでに訪ねる。犬の墓にしては立派過ぎと思えるお墓。