H海岸にダイシャクシギが1羽来ていた。
盛んにカニ等を漁っていた。
カラスがやって来てチョッカイ掛けることがあったが
ダイシャクシギは負けずに追い払っていた。
太陽がよく当たる所で、単独で、1分程尾羽を広げた状態から徐々にたたんだり
翼をいっぱいに広げた状態から徐々にたたんだり
を繰り返していたが何を意味するのだろう?
午後3時ごろ、高松東部の田圃でゴイサギ1羽がコサギやダイサギに混じって餌を漁っていた。ドジョウやカエル等を捕獲している様。
図鑑の説明では昼間は休んでいることが多いとなっているが、個体によっては活発に動くのも居るようだ。
7/2M山で撮影
キジの縄張りエリアへ現れたイタチ。可愛い顔をしているが小鳥の雛等を襲うためだろう、1週間程前、雄のキジが凄い駈足でイタチを追い払っているのを見掛けたが、この時のイタチがまだうろついているのだろう。 私は気付いて無かったが、毎年M山で咲いていた(Kさんに教えてもらう)と言うネジバナが、名前の通りネジ状に咲いていた。面白い咲き方をするものだ。
7/2撮影
図鑑の説明通り、昼間は休み、あまり動きは無かったが、それでも2時間近く見ているとちょっとした動きがあった。
ホシゴイ、羽を広げてみたり
羽を広げて木枝の上を移動したり 4~5Om飛んで移動したり
溜池上空を旋回したり 若(第2回夏羽)が木枝に嚙付く動作の他に羽繕いしたりしていた。(羽繕いであるのに瞬膜が出ている)
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