オオヨシキリ

６／２撮影。
農耕地一角の葦原にやって来ているオオヨシキリ。５月上旬に比べ、賑やかな鳴き声は収まってきているが、それでも時々大きく口開け鳴く個体あり。










その内、雛の姿が見られるようになると嬉しいが・・・。

フクロウ雛つづき

昨日見付かったフクロウ雛、今朝、神社境内から５０ｍ程離れた大木に移っているのを鳥友さんが見付けてくれていた。私一人では見付けられなかったかもしれないところに居た。
鳥影でフクロウ雛と分かる程度。


細い木枝で不安定な為だろう、時々動く。


少ししっかりした木枝に移り、落ち着いたように見える。これを確認して引き上げる。
親鳥は雛を何処かで監視していると思うが、いくら探しても見付けられず。

フクロウ雛

自宅から１Ｋｍ程の神社にフクロウの雛が居るのを見つける。アオバズクでも来ていないかなと探していて、フクロウ雛が１羽見付かる。更に雛居ないか、親鳥居ないかと探すも見つからず。