マナちゃんお世話奮闘記~ヽ⌒▽⌒

管理人が愛娘(マナミちゃん)のお世話や日々の徒然な出来事を載せていきますvトイトレ完了しました!もうすぐ幼稚園です〓

エチャログ。

2005-11-29 23:18:55 | 小ネタ
ども、こんばんわ。
先日ささめさんと茶室にてお絵描き
したところデイビッドスキーな彼女のために
描いた絵に少し成り茶してみました。
え~、デイビッド氏にお茶をごちそーしてもらう
というセッティングでどうぞ!

==============

「お?なんだ、なんだ。そんな顔して。
よーしデイビッドお兄さんがとっときの
うまいお茶いれてやるからなーv」

「丁度いい具合にアップルパイも焼けたし・・・ほら、そこ座って?」

「お?大丈夫か?ほら・・・(椅子を引いて)どうぞ?(にっこり)」

「よし。少しまってろよ~?」
(パタパタと戸棚とテーブルを行き来)カチャリ。カタン

「こないだいい茶葉がはいってな~vん~vいい香りだ・・・」
(茶葉のにおいを嗅ぐデイビッド)

「俺も一緒に飲もうかな~v」
(にこにこしながらポットにお湯を注ぐ)

(お茶を淹れカップを暖めつつ、お皿に切り分けたアップルパイを持って・・・)
「さあ。どうぞ?」

「お茶はもうすこしまってな~?」

(暖めたカップに琥珀色のお茶を注いでいく。カップを二つ持って向かいの席へ)「はい、お茶どうぞv」

「美味しいか?」
(満面の笑顔をたたえて)

「熱いからきをつけろよ~?」
(と言いつつ席へ付く)カタン


===================
と。ここでタイムアップ。
美味しく頂いてもらいましたv
こんなワンシーンでCD出してほしいね!!!新●館!!


拍手>>>
ようやくCGIを新バージョンに登録しなおしたので
重い腰を上げて拍手絵作成に取り掛かりました。

Kさま>>やーんvvいつでもつかまえてごらんvv笑
というかこの時間にコミック読みに来ていただいて
ありがとうございますv
でも冷え込みますから~あったかくしてくださいね?

Rさま>>>わvvそれはそれは!
私の方こそあんなに素敵ss頂いてよろしいのかと・・・
こちらもアプさせてくださいませvv
ご報告ありがとうございましたvv


ゴールは間近。

2005-10-22 23:47:40 | 小ネタ
ども、こんばんわ。
え~、ここしばらく潜水していました。
コピー本の進行具合ですが。
後は私がコピるだけとなりました!!
イエア!!ドンドンパフパフ~~vv

表紙カラーの全16ページ。
内容はヒュースキーな二人による結構濃い物となりました。
しかも好きにやっておりますゆえ(笑)
と言うことでお近くにいらっしゃる方は是非v


今日のお絵描き。
セバスチャンのシャツを着ちゃったB君。
あんだけでかいスーツでしょ!!
シャツだってでかいじゃん!
て~事は、B君が着たらこゆ風になるんじゃない?
という妄想爆発でした。笑

>>>memo
ある日の休日。
使用人とて、休日は私服である。

「B。それはもしかして・・・」
「あ、セバスチャン」

Bには大きすぎるシャツ。
袖を撒くっても、尚細い体に纏わりつくような
大きいシャツを着たBがこれから街へ出かけるのか
玄関口にいた。
丁度、通りかかったセバスチャンはその出で立ちを見て声をかける。

「大きすぎないか?そのシャツは」
「そりゃそうですよ。だって貴方のですから」

シャツに着られていると言った方が合っている。
思わず問いかければ、自分のシャツだと言われてしまった。

「すみません。ちょっと借りますね」
「・・・ああ、それは別に構わないが」
「よかった。それじゃ出かけてきますね」

にっこり笑って出かけていくBと、それを見送るセバスチャン。

  fin<<<<<<<

え~と。なんでセバのシャツ着てるの?とか。
どこでかけんの?とかスルーの方向でお願いします。爆
単純にぶかぶかの服着たB君が描きたかっただけですから!
なので、服がデイビッドのでもユーゼフ様のでも
いいかな~とかも思っておりますですv

久々に今日はセバssアップしました。
拍手もありがとうございますvvv
さ~、作業に戻るのだ!!!!

潜水ちゅ~。がんばってるよ。

2005-10-18 23:39:59 | 小ネタ
はい。ども、こんばんわ。
潜水中につき何にも更新ないのが来て頂いてる
皆様に悪いな~という気持ちと、自分の欲求不満とが
結びつきちょみっとだけ更新。
セバアイコンUPしてみました。
セバ4択に使用しているちびデビーとおんぶユーゼフの二つ。
アイコン部屋の下の方ににアプしてあります。



ちょこっとmemo>>

「・・・・・」
「・・・・・」

「・・・重いぞ」
「ん~?」
のしかかる背中の重みに文句をひとつ。
それでも重みは一向に軽くはならない。
「ヒューズ!重いと言っている!」
「あ~・・・ようやくこっち向いた」
「!!」
にやりと口端に人の悪い笑みを浮かべてこちらへと視線を向けてくる。
「待たせて悪かったって、さみしかったんだろ?」
顔に書いてあるぜ~?と言われて顔が熱くなる。
「だれがだ!!!」
恥ずかしさを隠すために・・・
大声をだし背中の熱を蹴飛ばしてやった。


ん~。ちょっと書きたくなった。
今日の絵を書いて浮かんだ一場面。

ハロウィンネタ>セバ

2005-09-30 23:45:52 | 小ネタ
今回のセバの方の3万打絵。
ちょこっと考えてたねたを少々。

********

朝起きたら何故か、クローゼットの中身が消えていた。
「・・・なんだこれは」
かわりに入っていたのはいつもと違う、何故かタキシード。
しかも長~い同色裏地は濃いワインレッドのマント。
ずるりと引き出してそれを眺める。
「・・・又、大旦那様の悪戯か?」
だがいつもの仕事着が無いとしても仕事は無くなったわけでは無いのである。
仕方ないと思いつつそれを着用して部屋を出た。



「・・・やはり、こうなっていたか」
一歩部屋を出てみると屋敷の中は昨日とはまったく様相が違っていた。
昨日まで白い壁だったはずなのにいったいどうやったのか・・・
まるでホーンテッドマンションのように薄暗く、至る所に
ご丁寧にくもの巣まで張っている。
こうも徹底しているとなると、果たして他の連中はどうなのか?
そんなことを考えていると後ろから声をかけられる。

「よう!ハニーvおはよう!!」
「おはようございます、セバスチャン」×3

デイビッドとA、B、ツネッテの四人である。
後ろを振り向けば、彼らも自分と同様いつもとは違う服を着用していた。
デイビッドがつけ耳をした狼、Bがフランケンシュタイン。
ツネッテは魔女だ、そして・・・
「・・・そっちはAか?」
そう、シーツをかけただけのみてくれ。
目と口の部分だけぽっかりと開いている。

「・・・なんで俺だけ!!!」
涙を滝のように流すA君だった。


***************

なんて感じで!ホントはユーゼフ様とかヨハンも旦那様も
書きたかったんですがね~。
この後、ヘイヂが出てきてセバスチャンと乱闘になって
ひょっこりきたお向かいさんがB君つれてっちゃッたりとか
面白いんだろうな。
誰かかいてください!!(ぇ??)

ウンポコ本誌もしっかり読みまして・・・。
今回もまた気になるとこ満載ですよね~~!!!
そして、セバ5巻が出るのが10月上旬って!!!いつだよ!
せめて日にちが知りたかった・・・。

本日も拍手ありがとうございます!
Sさま~。まだこれでもだめかな?一応直してみたけど。




おいおい・・・^^;

2005-09-15 15:56:28 | 小ネタ
会社の私の部署に先月入ったばかりの新人君。
実は4日前にソフトコンタクトを入れてきました。

で、今日。
昼に驚いた声を上げるんですよ。
「あれ!!??無いです!!!」
「どうしたの?」
「いや、目薬差したんですけど・・・コンタクトが無いんです」
「は??」

その場でみんな~~~~!!!動くな!!!!!
一瞬で固まりましたよ、ええ。

「で?いつ落としたとか記憶は??」
「いえ、今まで入ってたはずなんですよ。でも・・」

きょろきょろと下やら周りを見る彼。
っていうか落ちるものなんですか?コンタクトって??
動き回るわけにもいかず待っていると・・・本人。

「有りました~vvv」
笑顔でティッシュを持っているんですよ。
なんと、目薬差してふき取った時に一緒にふき取ったらしく
そのままゴミ箱へ・・・・!!!!

よかったね~、あって。笑

私も目が悪い方ですが、コンタクトをするほどではないし
まずコンタクトレンズに恐怖感があるのでまず使用する気になれません^^;



===============================
memo>>>
きらりと日の光を反射して旦那様の書斎にそれは置いてあった。
「これは・・・旦那さまの眼鏡!!!」
ユーゼフの執事ピーターは、それを見つけて
もっと良く見ようと近づく。
デスクに置かれたそれは、金の縁取りがされよく見ると繊細な細工が
施されていた。
「ちょっと拝見させていただこうかな♪」
自分の慕うご主人様の物なれば・・・
どんな世界を旦那様が見ているのかも興味が湧いた。

かちゃ・・・

微かな音を立ててそれを手にとる。
そっと装着するために顔へ持っていく。

「ピーターさん?何してるんですか?お茶の時間ですよ?」
「わ!びっくりした~!あ、ロベルトさん」
「さ、行きましょうね?今日のおやつはモンブランのタルトですよ?」
「わ~!ほんとですか~??やった~!ロベルトさん!!早く行きましょう!」

ピーターはそれへの興味を薄れさせ、既に心はタルトのもとへ。
足に羽根が生えたかのようにロベルトを置いて部屋を出て行く。
その様子に口端に微かな笑みを浮かべてロベルトは
デスクに置かれた眼鏡をそっとケースに仕舞い込んだ。

「旦那様の大事なもの・・・ですからね」

そう呟くと彼もまた、部屋を後にした。


======================
なんて、小話を思いついちゃいました^^
ユーゼフ様の眼鏡を覗くと何かが起こる!!!なんちゃって。

今日も拍手ありがとうございますvv

いきなり次回予告!

2005-08-30 22:37:35 | 小ネタ
面白そうなんで私もやってみました、次回予告。

またもやセバスチャンの浮気発覚!!
「もう別れてやるぅ!!」とわめきながらヤケ食いしまくるセバスチャンの恋人ユーゼフ。
食べても太らない体質のユーゼフの豪快な食いっぷりを恨めしそうに
見つめるのはセバスチャンの浮気相手でダイエットのため
食事制限中のデイビッド。
次回、デイビッドの我慢が限界に達したとき、愛憎と食欲の大バトルにっ!!


やけ食いするユーゼフ様って・・・あなた。
なんだよ!!愛憎と食欲の大バトルって!!??


伝説のハッカー、ユーゼフはある日○×会社のデータをハッキング
することに成功!
しかし、その中身はBとセバスチャンの青春の1ページ、
情熱的な交換日記だった!!
愕然とするユーゼフ。
その日の夕刊の見出しは「熱愛発覚!?重要機密に交換日記!!」だった。
続報「B苦痛の訴え!俺はやってない!!」この後すぐ!


うっわ~、交換日記ですかい!!ハッカーなユー様。
機械疎そうですけど・・・。


来週の「知ってるつもり?」は、この世を轟かし、
デイビッドを作り出したセバスチャン。
あの有名なユーゼフとの関係とは?


作り出しちゃったの!?セバスチャン!!
いったい、どんな材料使ったんだよ・・・。


富士の樹海に踏み込んだB達に迫る巨大昆虫セバスチャンの触角!
方位磁石片手に後を追うデイビッドは間にあうのか!?
「ウィークリー青木ヶ原」次週、衝撃の映像が…!?
予告作成者:社かみき


やめて~~~!!!大昆虫って!!あなた!
青木ヶ原の樹海ですか!!!!
そういえば、中学の時に行ったな~。


二人で聖域を目指して旅を続けるセバスチャンとデイビッド。
そこへ突然現れたフルメタルBハガー(カニの胴体にBの頭がくっついている
という恐ろしいモンスター)が現れた。早速武器を振り回して攻撃するが、
セバスチャンの剣がデイビッドのすねに命中!!
次回「同情するなら包帯よこせ!!」
セバスチャン「この剣さびてて使えないよぉ…」
予告作成者:さくらんぼ


すんません・・・なんですかその「フルメタルBハガー」って!!


最近若ハゲに悩むデイビッド(15歳)
逆上がり成功に喜び踊るB(23歳)
このでこぼこコンビが、なぜか8年4ヶ月と2日前の怪事件解決に乗り出した!!
犯人はやはりセバスチャン(当時5歳)なのか!?そして事件の真相は!?
謎を残したまま…続かない。
予告作成者:sk


その、怪事件ってなんですか!!!


セバスチャンが某芸能人と密会!その席に大物政治家デイビッドも!!
もしや、これはわいろっ?ユーゼフが特別衛星中継。
あなたのお宅にもこのリアルさがつたわる…


リポーターのユーゼフ様。
っていうか、大物政治家デイビッド!?にあわな~~い!!!

あの・・・私、やったの全てこんなお笑いなんですけど・・・?
ギャグですか!?なんも色めきたちそうなの無いんですけど!爆

さてさて、現在セバお題・・・お借りしてなにやら
動いております。
近日中になにかUPします!
拍手お返事>>
坂井トモキさま!そうだったのですか!?うわ~^^
ありがとうございますv私もヨハンさん好きです~vvうれしいv
あはは^^;アリス・・・少々お待ちくださいね~。
続きもあるんですが描けてません。又お邪魔しますので~vv

その他拍手ありがとうございますvv


びっくりだー!

2005-08-23 22:08:43 | 小ネタ
こんな立派なゴーヤが畑でとれました!おもわず携帯でパチリ。
比較対象物は私の腕(笑)

ちょこっとmemo。


デーデマン邸キッチンにて。

「うっわ~~、すごいですね!これ!」

大きな声を出したのは、デーデマン家使用人の一人A。
彼は、一言で言うならば好奇心旺盛でなんでも首を突っ込みたがる。
加えて危険度の高いものほど興味を示すトラブルメーカーだ。
そんな彼だが、今日はおとなしく(?)デイビッドの手伝いを
していた。
大きな声を上げた原因の物体は、緑色で肌はごつごつとして
いかにも固そうだ。

「ああ、それね。知っているか?ゴーヤって言うんだそうだ
体に良いらしいって言うんでな。市場で今朝買ってきたんだ」

下ごしらえの作業をするデイビッドがそんなAに向かって答える。

「へ~、そうなんですか~・・・どんな味がするんですかね~?」
「ああ、後で賄いの方にもメニューで作っておくから・・・」

興味津々でそのゴーヤと教えてもらった食材をしげしげと
眺めるA。初めて見るものに対しての興味がむくむくと頭を
もたげる。
いろいろ忙しげに動き回るデイビッドが後ろを向いたときに
それは起きてしまった。

「ちょっと、味見してみてもいいですか?」

言うなり、Aはゴーヤの端にかぶりつく。
「っぎゃあぁぁぁ!!!にっが~~~~!!!」
味わったこともないような苦味が口の中に広がって行く。
それからしばらくAはゴーヤを見るだけで寝込むようになった。

ちゃんちゃん♪

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今日はセバスチャンで小ネタ。

2005-08-22 22:52:07 | 小ネタ
よく、出かけたときに空が綺麗だと写真撮りたくなりませんか?
そんな感じで携帯でパチリ。


ちょこっと、memo。

空が綺麗だと、その人は上を見上げて呟いた。
その視線を追って自分も空を見上げたけれど
その前に目に焼きついたあなたの方が綺麗だと
そう呟いたらあなたは笑うだろうか?

結局、その瞳を見ることは叶わないのだけれど・・・

もし・・・もう一度伝えることが出来たなら
私はうまく伝えることができるだろうか?

 * * * * * * * *

ん~、今丁度ハボヒウかいてたりするから!!
自分の中で浮かんだハボヒウだったり・・・。