もうすぐ、9ヶ月になるマナミちゃんです。
ども、こんにちは管理人です。
最近はハイハイも上手になりあっという間に
部屋の隅から隅まで横断してしまうので
追いかけるのが大変な毎日です。
ここまでばたばたと育児に追われてきちんと
「妊娠」と「出産」の時の事書いてなかったな~と思ったので
ここらでカキカキ
私の出産予定日は今年の1月3日でした。
年末の30日、朝からお腹いたいな~と思いながら
出産を促す為に毎日やっていた雑巾がけを開始。
お腹の痛みが規則的になってきてまだまだだな~と
思いながら過ごしていたんですが、夕方になって
パパがどれぐらいの感覚で痛みがくるのか聞いてきたので
「5分間隔かな~?」といったら「すぐ病院いくぞ!!」だって。
でも病院で診察してもらったらまだまだ2センチしか子宮口が開いてないから
まだまだね~と言われてしまい結局そのまま入院する事に。
お腹の赤ちゃんの様子を見る為に心音のわかる機械をお腹に取付けられて就寝。
まだ痛みもそれほど強くはなかったのでその日はまあ大丈夫だったんだけど・・・
翌日の大晦日の日。
なんとも腰が重怠く、お腹は痛いしする事もないしテレビを一日中見てましたが
定期的に襲ってくるお腹の痛みに苦しい思いをしました。
その度に息みたい感じでくるしかったな~
お昼にパパがやってきてくれて腰をさすってくれたり
トイレに行くのにテを貸してくれたりしました。
大晦日の夜8時頃、夕食も終わって(陣痛の中痛みが引いた時に急いで食事、
食べないと出産の力が出ないから)子宮口の診察。
その時は8センチ。
この分だと今夜中は無理と言われて寝る事になったんだけど
とてもじゃないけど陣痛の痛みで寝れるような状態でない自分。
パパも今夜は泊まってくれる事に。
夜中、12時頃陣痛を堪えていたら「パアン!!」とはじける感覚があって
ドロッと何かが出る感覚が・・・
破水した!!と思ってすぐさまナースコール。
看護婦さんがすぐに来てくれて見てくれたけど
まだ産まれないわよ~と軽く言われて綺麗に出産用ナプキンを取り替えてくれました。
とりあえず、分娩台に行っておく?と言われて分娩台へ
暗い分娩室の分娩台に横になって上から毛布を掛けられて
隣の分娩台にはパパが寄っかかって寝てました。
自分も寝るように言われていたけどなかなかねれるもんじゃないですよ!?
夜中の陣痛の痛みに耐えながらだんだん空が白々してくるのを感じつつ、うつらうつら。
朝、8時頃に看護婦さんたちがやってきてまだまだね~と一言。
いい加減腰が痛くて起き上がらせてもらう事に。
そうしたらもう我慢しないでいきむ練習していいからと言われて
気が楽に。
9時半くらいに母が来てくれて分娩台に座った自分の腰をさすってくれて
いきむ練習。なんかが股から出てきそうな感じにもうちょっとなのにと
思っていました。
11時過ぎ、そろそろ限界も近くお腹もすいてきた頃
(出産の時はご飯食べれないんですよ!吐いちゃう場合があるから)
看護婦さんたちがやってきて具合はどう?と聞かれて一言。
「お腹すきました~~~」
そうしたら初産なのにずいぶん落ち着いてるわね~と笑われてしまった。
「じゃあ出産にはいりましょうか!」と言われて
いきなりそのまま出産に!!
先生まだ来てないですけど~~~?と思いながらどんどん準備がすすみ
三人の看護婦さんがお手伝いしてくれました。
両側にガタイの良い看護婦さん。
いきむのと同時にお腹を押して出産の手助けをしてくれるんですが
そのいたい事苦しい事!!
あんまり寝不足と空腹でちょっと陣痛が無くなってきていたんですが
そんな時に先生到着。
じゃあ、頑張っていきみましょう!と言われて2~3回いきんだら
頭でたよ~の声とともにずるずるっと
「んっぎゃあぁ!!」
ようやく出てきたマナミチャンはでっかい声で産声をあげてくれました。
「おめでとう!正月の正午ぴったりなんてめでたいわね!」と看護婦さんたち
その後初乳をあげて、後産の処置をしてもらってしばし麻酔により
夢の中へ・・・
なんか不思議の国のアリス的な変な夢見たんだけど・・・
その後、保育室の中で人一倍大きな声で泣いていたマナミちゃんでした。
ども、こんにちは管理人です。
最近はハイハイも上手になりあっという間に
部屋の隅から隅まで横断してしまうので
追いかけるのが大変な毎日です。
ここまでばたばたと育児に追われてきちんと
「妊娠」と「出産」の時の事書いてなかったな~と思ったので
ここらでカキカキ
私の出産予定日は今年の1月3日でした。
年末の30日、朝からお腹いたいな~と思いながら
出産を促す為に毎日やっていた雑巾がけを開始。
お腹の痛みが規則的になってきてまだまだだな~と
思いながら過ごしていたんですが、夕方になって
パパがどれぐらいの感覚で痛みがくるのか聞いてきたので
「5分間隔かな~?」といったら「すぐ病院いくぞ!!」だって。
でも病院で診察してもらったらまだまだ2センチしか子宮口が開いてないから
まだまだね~と言われてしまい結局そのまま入院する事に。
お腹の赤ちゃんの様子を見る為に心音のわかる機械をお腹に取付けられて就寝。
まだ痛みもそれほど強くはなかったのでその日はまあ大丈夫だったんだけど・・・
翌日の大晦日の日。
なんとも腰が重怠く、お腹は痛いしする事もないしテレビを一日中見てましたが
定期的に襲ってくるお腹の痛みに苦しい思いをしました。
その度に息みたい感じでくるしかったな~
お昼にパパがやってきてくれて腰をさすってくれたり
トイレに行くのにテを貸してくれたりしました。
大晦日の夜8時頃、夕食も終わって(陣痛の中痛みが引いた時に急いで食事、
食べないと出産の力が出ないから)子宮口の診察。
その時は8センチ。
この分だと今夜中は無理と言われて寝る事になったんだけど
とてもじゃないけど陣痛の痛みで寝れるような状態でない自分。
パパも今夜は泊まってくれる事に。
夜中、12時頃陣痛を堪えていたら「パアン!!」とはじける感覚があって
ドロッと何かが出る感覚が・・・
破水した!!と思ってすぐさまナースコール。
看護婦さんがすぐに来てくれて見てくれたけど
まだ産まれないわよ~と軽く言われて綺麗に出産用ナプキンを取り替えてくれました。
とりあえず、分娩台に行っておく?と言われて分娩台へ
暗い分娩室の分娩台に横になって上から毛布を掛けられて
隣の分娩台にはパパが寄っかかって寝てました。
自分も寝るように言われていたけどなかなかねれるもんじゃないですよ!?
夜中の陣痛の痛みに耐えながらだんだん空が白々してくるのを感じつつ、うつらうつら。
朝、8時頃に看護婦さんたちがやってきてまだまだね~と一言。
いい加減腰が痛くて起き上がらせてもらう事に。
そうしたらもう我慢しないでいきむ練習していいからと言われて
気が楽に。
9時半くらいに母が来てくれて分娩台に座った自分の腰をさすってくれて
いきむ練習。なんかが股から出てきそうな感じにもうちょっとなのにと
思っていました。
11時過ぎ、そろそろ限界も近くお腹もすいてきた頃
(出産の時はご飯食べれないんですよ!吐いちゃう場合があるから)
看護婦さんたちがやってきて具合はどう?と聞かれて一言。
「お腹すきました~~~」
そうしたら初産なのにずいぶん落ち着いてるわね~と笑われてしまった。
「じゃあ出産にはいりましょうか!」と言われて
いきなりそのまま出産に!!
先生まだ来てないですけど~~~?と思いながらどんどん準備がすすみ
三人の看護婦さんがお手伝いしてくれました。
両側にガタイの良い看護婦さん。
いきむのと同時にお腹を押して出産の手助けをしてくれるんですが
そのいたい事苦しい事!!
あんまり寝不足と空腹でちょっと陣痛が無くなってきていたんですが
そんな時に先生到着。
じゃあ、頑張っていきみましょう!と言われて2~3回いきんだら
頭でたよ~の声とともにずるずるっと
「んっぎゃあぁ!!」
ようやく出てきたマナミチャンはでっかい声で産声をあげてくれました。
「おめでとう!正月の正午ぴったりなんてめでたいわね!」と看護婦さんたち
その後初乳をあげて、後産の処置をしてもらってしばし麻酔により
夢の中へ・・・
なんか不思議の国のアリス的な変な夢見たんだけど・・・
その後、保育室の中で人一倍大きな声で泣いていたマナミちゃんでした。