「きゃ~v素敵ですね~!これ・・・」
「ん、ちょっと塩気が・・・」
「花が咲いてるみたいですね」
目の前には三人のこの家の使用人。
何時ものように向かいの家に遊びに来た自分。
「珍しいだろう?これ、あの花と同じものなんだよ」
珍しく今日は手土産持参だった。
東の島国で作られたというそれ。
お湯を注ぐと薄紅色の蕾が花開く。
「あの花ですか??」
そういって視線を窓へ向けるツネッテ。
窓の外には、この家の中庭が見て取れる。
そこには小さいながらも、精一杯花を咲かせる桜の木。
前当主が買い付け植えた物らしい。
「これはね、お祝いの席で飲まれるものだそうだよ」
こんな小さな儚げな物に、可笑しくて微笑んだ。
=========================
ども。取り留めなさ過ぎ!!!な管理人です。
ツネッテ、A、B、ユーゼフ様。
B君逃げませんけど、怖がる前ってことでお願いします。
どうやらやはり風邪をひいたっぽい。
本日、今度のイベント用にss書き始めました。
さあて、ガンバロ。
でも体調万全にしたいです・・・切実。
「ん、ちょっと塩気が・・・」
「花が咲いてるみたいですね」
目の前には三人のこの家の使用人。
何時ものように向かいの家に遊びに来た自分。
「珍しいだろう?これ、あの花と同じものなんだよ」
珍しく今日は手土産持参だった。
東の島国で作られたというそれ。
お湯を注ぐと薄紅色の蕾が花開く。
「あの花ですか??」
そういって視線を窓へ向けるツネッテ。
窓の外には、この家の中庭が見て取れる。
そこには小さいながらも、精一杯花を咲かせる桜の木。
前当主が買い付け植えた物らしい。
「これはね、お祝いの席で飲まれるものだそうだよ」
こんな小さな儚げな物に、可笑しくて微笑んだ。
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ども。取り留めなさ過ぎ!!!な管理人です。
ツネッテ、A、B、ユーゼフ様。
B君逃げませんけど、怖がる前ってことでお願いします。
どうやらやはり風邪をひいたっぽい。
本日、今度のイベント用にss書き始めました。
さあて、ガンバロ。
でも体調万全にしたいです・・・切実。