メモ替わりにカキコ
1、1408号室 2、ポリスアカデミー2 3、ノウイング 4、ヤマカシ 5、インタビュー・ウィズ・バンパイア
6、ローグ・アサシン 7、ダージリン急行 8、トランスポーター3 9、サブウェイ123 激突
10、プラトーン 11、ナンバー23
メモ替わりにカキコ
1、1408号室 2、ポリスアカデミー2 3、ノウイング 4、ヤマカシ 5、インタビュー・ウィズ・バンパイア
6、ローグ・アサシン 7、ダージリン急行 8、トランスポーター3 9、サブウェイ123 激突
10、プラトーン 11、ナンバー23
どや顔・・・。
私は映画がそこそこ好きですが、職場の同僚や友達などなかなか好きな奴がいなく、話が意外と合わないものです。
音楽もそうですが、映画も庶民受けする大作以外を好むことによって、自分のアイデンティティーや趣味に自己満足するものです。
そんな私が、つい「どや顔」しちゃう映画を、「ドヤ顔ベスト映画」と呼びます。
音楽で言うところの、「キラーチューン」ですかね???
比較的、クセのある映画が多いと思います。
1、ナイト・オン・ザ・プラネット 「世界は繋がっているが堪能できます」
2、ミステリー・トレイン 「ロカビリーと不思議な雰囲気を堪能できます」
3、パルプ・フィクション 「暴力と裏の世界を堪能できます」
4、レザボア・ドッグス 「人間心理とサイコーのオチを堪能できます」
5、ブレイクダンス 「80年代HIP HOPカルチャーが堪能できます」
6、ラリー・フリント 「ポルノ発祥を堪能できます」
7、ダージリン特急 「インドを堪能できます」
8、トゥルー・ロマンス 「疾走感が堪能できます」
9、スウィング・キッズ 「SWING JAZZ が堪能できます」
10、マイ・ブルーベリー・ナイツ 「smoking voice と smoking な雰囲気を堪能できます」
他にもたくさんありますが、こんなところで。