毎回満月の度に思う事は、満月に変身する狼男。
わたしがオオカミになる。
私は、満月の度に我慢の限界を迎え、怒りや理不尽さに耐えた自分の我慢に限界が浮き彫りになる。
目の前の全てを破壊し、人であればその縁を断ち切りたいと爆発的に荒れてしまう。
やはり、この12月8日にしても同じ。
初めは祝福され、自分にとって良い縁と感じていた縁が、実はエネルギーを奪い、自分の我慢の上にしか成り立たない縁に、何を感じていたか何に消耗していたかが自身の本心を前面に浮かび上がらせられ、如何にないがしろにされてきたかを感じきり本心を吐露し叫びだす日。
あぁ、我慢グセが押し込めてきた本心を浮上させ、相手がいかにエネルギーバンパイヤーであったかを思いしらせられる日。
私は狼に変身しては、
あぁ、馬鹿にされた扱いを受け続けていた。
思いやりを示しても、仇にして返して来たことを感じる。
その状況が相手から説明一つなく、私は我慢で、無視され沈黙され連絡さえ取る気が無い儘、自分から投げかけた質問もガン無視されていた。
私の存在は無視ばかりで、予定説明さえなされない。
こんな状況を無言で耐え、待ち続ける自分も悪いが。既に約束や願いに直接的説明も接触すら排除した儘に無視を決めつけ、霊的な依存を辞めたい私の願いは彝に足で踏みにじられる。
仕事で語るレクチャーで語ることとは違う私への扱いは、本当に不誠実で人として信用に値しない馬鹿にされた扱いの連続だった。
一人は、解決が自ら不可能と知り、逃げ回りのうのうと私の犠牲を勝手に決め、私の同意も得ず土地家まで事業の担保から外さない。
地に足を付けないスピリチャル系人間は、霊的な事に長けていても、人に語った言葉にたいする責任は取らず、高テンションで霊的交信で訪れてきても現実生活に降ろす事無く、平然と自己の語った言葉には到っては無責任であやまりもしない。
一人嘆き、叫ぶ私はテレパシー交流には、実生活でのすり合わせは必ず必要と言っているのにガン無視。もう、信用に値する人間性としてすら保持できない。
何故、こんな人間の言葉や実生活でのすり合わせの出来ない人間の話しを信頼出来るのか、しかも一度裏切られている。
私は、我慢しすぎると満月に手放ししなげれば、トラップにかけらたか、我慢限界の爆発と蔑ろに扱われ事に対し、狼姿でバサバサと人間関係の手放しを迫られる。
今日は私は狼の怒りで、両者の私の蔑ろに扱う事への怒りで、もう中犬には変身してると思う
本当に、私の人間関係は悲惨。
行く道を引きずり落とし邪馬するか、もう一方の人は私の鬱の元凶なのに拍車を掛けてくる。
そして、わたしは絶望する。
早くに縁を切らないと鬱が本格化してしまう。
祝福として新たに与えられたはずなのに、いいかげんな助けを口にした上、現実を無視し、私の内面をめちゃくちゃにする霊的コミュニケーション依存で、現実的コミュニケーション交流を拒否したエネルギーバンバイヤでしかなかった。
私は本当に現実世界でろくな人間に合わない、これが学びとしては、もう遅すぎるし、いいかげんな「助ける」の言葉は、余りにも口先の霊的な交流ばかりで、男としての言葉の責任を現実世界で採る者でない事がはっきりしていた。
向かい合う意思もない、現実世界に降ろさないテレパシーでの交流は責任を伴わず、いつでも逃げ道を確保した、男として責任を担わない卑怯者だという事を認識すべきとイライラは心の底に蓄積し満月の怒りは決断を促していた。
内面をグチャグチャにされ、鬱の元凶ながら他人事の様に対象者の様子を鬱病語りし出したら、もうその人間は愛の感受性が乏しく、自分の霊的能力を語るだけの人間と認識し、けして良い愛の循環をもたらす人間では無く、エネルギーバンバイヤと思った方が正解だと思った。
エネルギーでの接点から始まる、テレパシーの交流を現実世界におろし、人間性すり合わせや語りい合いの出来ない人間は、人として信頼出来る人間ではない。
そして、彼氏等の心には、相手へ何をしても良いという甘え、不利になれば無視して逃げる、「やっであげてる」感の上から目線で責任なんて自分に無いという子供思考で、責任から逃げる気萬々のエネルギーバンパイヤ。
どんなに霊的能力が高かろうが、人としての基礎的良識や他者への礼儀の基礎地盤のない者には、人としての信頼は繋がらない。
もう、学びは沢山。
信頼できる人に会いたい。
