★注意
ここに登場する関係は、すべて霊体のバ―チャル(遠距離の接触での霊動。理由は、後日記しますが、遠距離であった事、逃げずに濃厚な接触会いがどうしても必要と判断された宇宙の計らいでした。)
以前から、ツインレイを邪魔するストーカ―が私の部屋に霊を飛ばし侵入する事が度々あった。
最初は、部屋のコスメを見てあれこれTwしているのに不快な思いをしていた為、結界を張っていたが、私の気が緩むと・・。パートナーとのマグ愛中にも侵入し私達を部屋の隅で立ってみていた。何度か、気味が悪く止めた時もあった。
神々に助けを願い、暫く相手の存在を無視する事ができていたが、最近も侵入され(多分)無視をした。ただ、時間が経ってから私の見せられたビジョンは異常なもので、私達を見ながら彼女は○慰を始めていた。
衝撃を受け固まってしまった私は、ストレスの蓄積の為に爆発した。
この女が付きまとうのは、レイが潜在意識で彼女を呼び込んでいるから、そして2人の関係を疑い続ける私の弱さと彼への不信が呼び込んでいると感じた。
この為に、私は安心して且つ集中した祈りが出来なくなった。怒りしか沸かない。彼女は狂女であり制止など利かない。
ストレスの蓄積と潜在意識で彼女を呼び込んでいるレイに怒りをぶつけた。
祈りの邪魔をするから彼女を「永遠に私の前から排除してもらう様に宇宙に頼む」
「貴方は過去生と同じ事をしてる」
「きっぱりとした潜在意識からの排除をしないからあの女は貴方に付いてくる。」
「私はもう私を過去生で殺した魂を持つ女の嫌がらせに我慢はしない。宇宙へ排除依頼で、切り離そうとしない貴方をも失ってもいい。」
「私の恐怖があの女を具現化したなんて言われたくない。祈りの邪魔はさせない。貴方にあの女が付いてくる限り、私は貴方を受け入れない。」
「ツインを邪魔した責任はあの女が取るでしょう。もう限界。安心した祈りの環境が欲しいの。私は貴方より、祈りを取る。私の魂の祈りへの道を邪魔しないで」
ほぼ、半狂乱だった。
人のマグ愛をする部屋に霊を飛ばし、2人を見ながら○慰をするなんて・・・狂霊としか言い様がなく本当に動揺した。
心底、狂った魂だと思う。
落ち着くのに時間がかかる。
この話しの少し前レムリアに招かれ、マスターに過去の傷が深すぎて泣く私が無意識に相手を拒否しているから、その洗い出しと、ハ―トチャクラの癒しを繰り返す様に云われた。
そして、平行して起源で龍族での戦いの件も見せられた。
この龍族の話しも、前回まで記した過去生とストーリー的には似ていたのだと思う。
同じ龍間で戦いがあり、人間の介入で夫婦であった私は殺され龍の玉を奪われ、生き残りのレイは人間に迎合し生きた。もしくは、レムリアが沈む時に私が死に、レイは私を助けられずに生き延び沈む原因を作った側に従いいきた。
そんなところらしいが、詳しくはまだ理解してない。
その作業前にこの有り様。
解決するのだろうか。
最近レムリアの神殿には彼が私を連れて行き、次の世界の入り口で
「後は自分がする。ここで待て」「戻って来る」「社が必要だ」とも言っていた。
本当にどうなるのか。
私の心は荒れてしまった。
5次元の彼は、ある程度信頼できる。
しかし、3次元の彼はどうだろう。
私が信頼できないのは、そこの擦り合わせが出来ない事。
苦しむ、ただひたすら苦しい。
