この記事は2007年10月も終わり頃のお話です。
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長女ちゃんが急に懐かしいオモチャを出して来ました。
ポケモンのソフビ人形です。
こお殆どは長男君が集めた物ですが、中学生になるある日「もう要らない」と言って長女ちゃんにあげた(押し付けた)ものです。
長男君はそれまで大切に、毎日遊んでいたので、捨てられたくなかったんです(^^;)
長女ちゃんも1度にこれだけ揃ってくるならと(中には長女ちゃんの物もある)貰ったは良いですが・・・遊びようもなく・・・。
ずっと仕舞ってあったのを急に出して来たのです。
で、取り敢えず、どんなポケモンがいるのかな?と並べてみたようですが・・・。
懐かしいねぇ~(*^▽^*)
子供3人、同じオモチャでもそれぞれ遊び方が違いました。
長男君は必ず並べます。
並べて、何を思って遊んでいたのかしら・・・。
兎に角、沢山並べます。
ほう助は、放り投げて遊んでいました。
階段の上から又は兄妹に向かって(^^;
末っ子ちゃんはこれで遊ぶにはまだまだ幼かったですが、取り敢えずは同じ物を渡しておきました。
面白い事に、持ったら持ったまま。
ぼーっとしていた子でした(^^;
ポケモンキッズが沢山出ている事に気づいた長男君。
長男君 「おっ!懐かしいなぁ。」
ちょろっとポケモンを手に取り、眺め、部屋へと・・・。
長女ちゃん 「何?コレ?何でココに並んでるん?」
kugachan 「長男君やろ~(^-^)」
長女ちゃん 「何で並べるん???」
kugachan 「小さい頃から変わらへんなぁ。」
長男君は特にこの3つが小さい時からのお気に入り。
でも、何故かリザードンだけは真っ黒💧
多分、炎タイプのポケモンだからかな。
懐かしいオモチャと共に、幼い頃の長男君の遊びまで思い出しました(^-^)
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長男君は、兎に角、ミニカーでも何でも並べる事が好きでした。
キチンと一糸乱れずに並べる事、それを間近で横から見る事が何よりも好きでした。
間近で横からみると臨床感でもあったのでしょうかね~(^-^)
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