今日の記事は期末テスト前に返って来た小テストのお話です。
この記事は2007年6月終盤のお話です。
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長女ちゃんが英語の小テストの用紙を持って帰ってきて見せてくれました。
ちょっと・・・何?コレ???
呆れるより笑ってしまいました(*^▽^*)
問4の「毎日」は「mainiti」と書かれているし、問10の「音楽」は「myuじっku」に・・・。
長男君と2人で「平仮名入れるなんて有りえへ~ん(*^◇^*)」と笑ってしまいました。
殆ど全てがローマ字?
まぁ、それは判らなくもない。
こうなる事は予想範囲内だったしね(^^;)
でも、まさか、音読では英語に変換出来るものに平仮名を入れてくるとは。
部分点でも貰えると思ったのでしょうか。
ローマ字だったら「mujikku」かな。
きっと、それも出来なかった苦肉の策なのでしょうね(*^▽^*)アハハ
そして明日からの期末テスト。
1日目には英語が・・・。
なのに、本人は相変わらず外遊びに夢中。
家に無理に入れて勉強するように促すと長男君の邪魔ばかり・・・。
おして、21時にはベッドに入ってしまい「今日の勉強はもう終わり。また明日。」とマンガを読みだす。
また明日って、明日から本番やん・・・。
英語なんて、明日やっても遅いやん・・・。
テスト返却が楽しみです(^^;)
長男君よりも手が掛かりそうです。
アホっ子ちゃん炸裂してます(^◇^;)
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この長女ちゃん、一応高卒なのですが、どうやって受験に合格出来たのか、今でも不思議なんですよね(^^;)
定員割れだとしても、流石に0点の子は入れないと思いますが・・・どうなんでしょう???
2次募集で入った訳でもありませんしねぇ・・・。
kugachanchiの7不思議の1つです(笑)
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