子供達の事を最初ブログを始めた時の物をRe Upしているのですが、少し時空をこえて、長女ちゃん中学生の頃、2008年6月の中間テストのお話を書きたいと思います。
長女ちゃん、学校の机に入れっぱなしだったテストをようやく持って帰って来ました。
今回のテストは頑張って勉強した、自信たっぷりのテストです本人曰く、めっちゃ頑張ってん!!だそうです。
英語 8点 社会 37点 数学 18点 国語 31点 理解1分野0点・2分点)
どこが〜???
理解は、物理や化学などを1分野と言い、自然や生物等を2分野と言います。
この2つで100点満点で、この2つを1限でやってしまいます。
長女ちゃんは、自信の無かっ1分野を捨て、2分野を最初からずーっと最後まで取り組んでいたそうです💦
見事に1分野は0点、自信のあった2分野も11点。
どこまで、アンポンタン???
長女ちゃんのテストと言えば、珍回答。
これがあるので、笑えてしまって、何も言えなくなってしまいます。
問題文は、文章からどの動物かを見極めるものでう。
(問)種類によって、卵には殻のあるものと無いものがある。
卵の殻はどんな事に役立っているか。
長女ちゃん答え『そのまま食われへん』
何が???
何が食えんと???
もしかして、卵の殻は敵から身を守ってくれると???
相手が蛇でもか???
(問)A〜Eの動物がそれぞれ属する分類名を答えよ。
長女ちゃんの答え『そこら』
どこら???
う〜ん・・・。
どうやったら、授業中に寝ていたとしても、こんな回答になるのか、不思議だ(^◇^;)
長女ちゃんのテストはほぼこんな感じ。
よく、高校受験に合格し、さらに、一般的なお子様方より1年多く通ったものの、よく卒業出来たもんだと、今更ながら不思議に思うKugachanなのでした。
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