何度このお題を書いているのでしょう(^^;)
昔の記事をあっちこっち書いているので、こうなってしまうのですが💦
今回はテストの返却そのものが大事な事ではありません。
2006年10月半ばの記事を書いて行きます。
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テストの返却が始まりました。
今日は国語と理科でした。
頑張りましたねぇ~♪
と、kugachanの中では思っています(*^-^*)
返却されたテストで見るところは、長男君がどの程度理解出来ているのか、どう言う辺りを覚えているのか、どうしても苦手なトコロはどこか。
問題の内容を理解しているか。
そして、名前が書けているか。
長男君、やっと最初に名前を書くことが癖付きました。
小3まで、名前を書くことをせず(こだわってしまって)、当時の担任は「名無しだから。」と丸めてゴミ箱へポイ。
長男君がパニックになる事が多々ありました。
名前を書く習慣がまだ付いていない事などを当時の担任にも説明を何度もしましたが、これなかなか理解されず、長男君がパニックになって泣いてしまったのです(先生も訳が分からなかったのか)ビンタされた事もありました。
何度も、どれだけ説明しても判って貰えない先生で、そう言う人も居るんだと知ったkugachanでした。
もちろん、長男君には自分の物には名前を書く事を常日頃言っていましたので、教科書などには名前は書けていました。
ですが、パッと配られたプリントやテストは、書いて良いのか判らない事から、書かないと決め込み、こだわりへと進化しちゃったようなんですね。
それでも、テストで名前を書き忘れるなどで、一々殴られるのも可愛そう。
それに、受験などでは必須と言うか、当たり前化しています。
名前欄が無くとも、貰ったプリントには、いや、貰った物には全て名前を書け!!と練習させたものです。
慣れるまで、泣きながら書いていた事もあったとか・・・。
でも、スパルタだったからか?割と早く癖付いてくれました。
お陰で、今はそんなに心配する事もありません。
が、テストなどのプリント類は必ず名前を書いているかチェックしてしまいます。
遺文の物に名前を書ける事は邪魔な事ではありません。
これはこれで、良い習慣かも知れませんしね(^-^)
良いなぁと思う習慣は、これからも取り入れて行く方がお得ですなぁ~。
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長男君の場合は、書かない事にこだわってしまっていたけれども、書き忘れる事もあります。
子供にゲンコツの1つもくれてやると言う先生に対し、それは何に対してなのかさええ、納得出来れば、kugachanは有りだと思っています。
ですが、書き忘れかも知れないのに、名前書いて無いからと丸めてポイ!はゲンコツ以上に嫌味ったらしいジメジメとした嫌がらせ。
それを小3の担任がしていた。
感情的になりそうなのを必死に堪えていたのを思い出します(-_-;)
大人がそんなだから、子供のイジメが無くならないんだわ。
今でもそう思います。
いくつになってもイジメはある。
もし、この記事を読んでいる人が若い世代だとしたら、そんなジメジメしたイジメを誇らし気にやってるオバサン、オジサンになりたいですか?
そんな見っとも無い歳の取り方をしたく無ければ、今すぐそう言う事はしないと誓い、加担しているようなら抜けてください。
良い事も悪い事も自分に返って来ます。
どんな形なのかは、その時のお楽しみですけど⭐
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