人の話を聴く。
聴き入れる。
または、指示を仰いだら実行する。
どちらも、周りに誰も居なかったり、その言った相手だけだったり、興味のある事柄だったりすると集中出来るのですが、言われた、指示された事にさほど興味が無い時には、周りの話を耳をダンボにlして聞いてしまったり、何をしているんだろうと見てしまって、話を聞いてなかったりしてしまいます。
勉強でもそうです。
1人で部屋に籠ってやっていても、ふと、目に付いたマンガに手が伸びたり、少しだけと思ったのが、全巻制覇していたりしてしまいます(^◇^;)
スマホゲームなんて、その筆頭ですね〜💦
ところが、Kugachanはよく、カフェで勉強をするのですが、その雑踏な雰囲気が逆に集中出来ちゃう。
シーンと静まり返ったカフェでは、落ち着かない。
集中が保てません。、
不思議です💦
Kugachan は、大人になってから夜学に入学しました。
自身の病気の事も有りますが、どうしても医療にお携わりたかったんですよね。
子供達にハンディを背負わせてしまい、それを逆転の発想で強みにしたいと思った事も1つ理由。
ですが、目指していたのは、救命の医師で医師でした。
国境なき医師団の一員になりたいと言うのが、当時の夢でしたから、本来4年通うところを、通信教育過程も同時に取り、3年で卒業。
ですが、2年の時の担任には、琉球大ぢか無理だねぇと言われ、大学を断念。
あれから、2年程経った今、やはり、
何かしらの形で医療に携わりたいと、心理カウンセラーと上級カウンセラーの資格をとりました。
まだまだ知識も経験も足りない。
周りがどうだろうが、相手の話をしっかり聴かなくてはいけない。
話すだけで、幾分スッキリする人もいるでしょうし。
その為には、しっかり傾聴のスキルを身につけないと。
知識を得るのと、同じくらい、それ以上に傾聴のスキルを見つけたいと思うKugachan です。
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