ふ2人目の出産は、お正月気分抜け切らぬ1月初旬。
寒さに凍えそう〜な時期でした。
1回目の事もあり、お腹に力を入れて無いのに、力抜いて!と何度も言われた教訓?を活かし、ギリギリまで自宅待機。
陣痛の波が5分おきになった頃、丁度、実家から自転車て10分程度の所に引っ越していた為、父を召喚。
Kugachanが陣痛に苦しんでいる中、元夫殿は、夜中に放送していた「猿の惑星」を見て楽しんでいた。
自分が苦しい時にテレビを楽しんでいる姿は、憎し。
そして、父到着後直ぐに病院へGO。
直ぐに分娩室へ入り、多少の時間は掛かりましたが、長男君の時とは違い、意識バリバリ有りました。
痛い〜!と言う度に看護師は言う「お産は痛いものだから。」
いや、点滴漏れて痛い〜!
何度も点滴のやり直しをするものの、漏れまくりで痛みは、陣痛や出産の痛みより遥か上でした(ーー;)
そして、雷が鳴り始め、近いなぁと思っていた所、ドカーン!とオギャー!が共鳴。
娘誕生の瞬間でした。
元気な女の子ですよーの声に見てみると、毛深っ!!
眉毛太っ!!
産湯にも浸かって無いのに、すね毛凄っ!
この娘、大きくなる程に雷の申し子と言われて行きます。
次は、末娘の出産です。
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