※注意事項
この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
苦手な方はご遠慮ください
もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです
生命の實相の本を読んでそれにまつわる事をやり始めたのは約2年前
これに辿(たど)り着くまでの経緯は簡単に説明するね(詳しくはまた別の記事に書くかもしれません)
昔から原因不明の体調不良に悩まされていて病院や鍼灸治療、マッサージ、リラクゼーションetc..色々試したり
施術を受けた時は良いんだけど家路に着く頃にはもとの体調に戻ってた💧
しかも、お金を支払って施術を受けたにも関わらず見えないお土産を強制的に頂いてきてしまうというスピリチュアルな体質
そんな訳で見えないモノ専門家のところへお世話になってたよ
こんなこと誰にも言えない
言えばネタだとかアタマオカシイとか言われたり思われたりするだけだし
専門家(霊能者)だってピンキリで本当にデキる人ってなかなかいないから
ここのトコロも自分で色々調べて何とか対処してた
交流する人も行く場所も普通なら気にしないようなトコロを気付かれずに対処したりしてね
傍(はた)から見たら内気でもの静かな人柄に見えるみたい
いつの頃からか表情や雰囲気に出さずに見えないモノ系は対処出来るようにはなったけど正直しんどくて
どうにもならない気持ちを時々カラオケで1人熱唱してストレス解消していたよ
そんな時スピリチュアルに詳しい知り合いから「生命の實相9巻・10巻霊界編」面白いから読んでみる?って勧められ(シリーズの1巻目から勧めてこないところが不思議 笑)
当時(明治時代)これを読んだ人の中には体調が良くなったりしたそうだよと、騙(だま)されたと思って暇な時にでも読んでみてと貸してもらったのでした
騙されたもなにも、今さらなワタクシめだし
この本を読んで何か起こっても何も起こらなくても
そんな気持ちで生命の實相の本を読むことからスタートとなりました
(つづく)