注意事項
この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
苦手な方はご遠慮ください
もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです
先祖供養の為に(自分の足がヘタれてしまう病の為に)甘露の法雨を読み始めて変化が
冷たかった足の末端が甘露の法雨を読んでいくとポカポカになってくる、脚が軽い、ついでに押さえつけられているような圧迫した気持ちがスーっと明るくなってくる
読み始めは長いなぁと心のため息をつきつつ(集中力切れ)読んでいたけど
読み終わる頃にはいつの間にか雑念もなく集中して読めてた
集中しようと思わなくても自然と集中できる不思議
甘露の法雨を読んだ日は歩いても足が疲れてヘタれることがない
足が疲れにくくなってる(いやこれが普通なのかも)
長年 原因不明の足のヘタれてしまう病は甘露の法雨を読むことで改善されたみたい
しかし甘露の法雨を読まない日はやっぱり足はヘタれてしまう
生命の實相シリーズ本に書いてあるように先祖供養(甘露の法雨を読むこと)が自分の体の不調を整える効果があるようです
先祖供養と言っても漠然としててピンとこないので私の場合 直近の先祖(ひぃおばあちゃん)を思い出しながらする事にしてる
イメージしながらすることは大切らしい
こんな事がなかったら先祖供養なんて思わなかったなぁ
一般的なお盆 お彼岸等にお墓参りして手を合わせるくらいだったから
今や墓じまいとかニュースで取り上げられてたりする時代
やってることは世間とは逆行してるかもしれないけど、それで自分の体の不調が改善されるならそれで良いと思う
物理的な部分(生活習慣の改善)も自分のペースで適度にすることは忘れずにする
何でもかんでも祈ればいいってもんじゃないし
自分で動いてやれることは適度にやるのも必要だしね
ガッチガチにやるのって良くないもの
疲れるし
と言うわけで甘露の法雨を読む、は続けていくことにしました(読む時間が長いのに慣れるのは暫くかかりそうだけど 苦笑)
(つづく)