注意事項
この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
苦手な方はご遠慮ください
もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです
歩くとすぐ脚がヘタれてしまう病をなんとかならないかと思いながら何も閃(ひらめ)かない
時間だけが過ぎて行く(なんかの歌のよう)
仕方がないので生命の實相シリーズ本でも読もうと手に取った巻の話にちょうどこんな感じの事が書いてあった
足に諸症状は主に先祖絡みの事が多いと。
よくね、世間では体質的なものだって言われる体の諸症状って結局原因不明ではあるよねぇ
遺伝(DNA)とかストレスとか適当なこと言われちゃう
体質改善だってどれが自分に合うかなんてやってみないと分からないし
先祖絡みだから先祖供養かぁ
ここにきて、ソレなんですね
これまでも効果が出てたし、とりあえず(動機が不純だけど)やってみることにした
先祖供養にかかせないのが「甘露の法雨」という経文だそう
(中の表紙です)
続けて「天使の言葉」という経文も読むと良いそうで
(中の表紙です)
表紙をめくると本題の経文の前に神示的(祝詞みたいな)な文章があるけど、これもそのまま読むとのことで
早速神想観の祈りの中に取り入れてみたら
長い、文章が長いです
そんなこと言ったら罰当たりなと言われそうだけど
普通の(仏教の)お経よりも長いので全体的に読んで約30分位かかります
生命の實相シリーズ本の中の体験談でも時々出てくるけど
当時(明治時代)の皆さんは約30分〜1時間位祈りの時間をとってやっていたようです(みんな熱心で真面目だったんだねぇ)
急に祈りの時間が長くなり挫(くじ)けそうになる自分(心もヘタレか)
急に祈りの時間が長くなり挫(くじ)けそうになる自分(心もヘタレか)
いや やると決めたからにはやるしかない
いろんな気持ちはあるけど、またやってみることにしました
(つづく)