義父と二人で男鹿へ。 目に飛び込んでくるのは巨大なまはげ。 観光への意気込みが感じられた瞬間でした!。 道路は整備され、ゆっくりのんびり入道崎まで移動します。 北緯40度線のモニュメントと入道崎灯台。 同じ緯度にあるのは北京だそうです。 風が強かった。