仏通寺林道・ＦＵＥＬの異音修理

　今日はHIRO改さんに誘われ仏通寺ダートへ５年ぶり位か？久々です。新コースも教えて
貰いました。が、夏なので当然『クモの巣』だらけです。夏、入山は『厳禁』です。
　仏通寺林道では頂上でバイクに遭遇。同類のようで情報交換をしました。バイク側から
見て人力で登ってきたのでかなり驚いていました。

　帰ってからはFUELのペダリング時の異音修理。BB側リンクのブッシュ、中軸表面が
『泥コーティング』されてました。
(土ダンゴの表面みたいに真っ黒)。とりあえず掃除して再組み込み。試走すると異音
が無くなり満足。『ノートラブルで王滝完走間違いなし』・・・

　なら良いのですが・・・

9/5 吉井川耐久の考察（ソロの部）

　考察
　1）前日まで・・・
　　　ソロ用のパナチタン、チーム用のＦＵＥＬを準備。ＦＵＥＬは王滝仕様で試走も
　　兼ねている。パナチタンはソロ快適仕様に。リヤＣＳは12-23Ｔのクロス仕様です。
　　　タイヤを交換しましたがパナチタンのタイヤが上手く入らない。チューブも怪しい
　　『グリーンライト』である。空気を入れ『よし終わり』と思った直後、片方パンクし
　　チューブ交換。もう片方も怪しい予感・・・。まあとりあえずパンクしていないので
　　良いか。とその状態でレースへ。

　2）当日ソロ
　　　朝から暑い。皆、朝ギリギリが好きなメンバーなので当然会場へもギリギリ到着。
　　試走、ＵＰもなくスタート位置へ。スタートへ並んだ直後、何かオカシイ。そうもう
　　片方(前)がスローパンクしている。予感的中です。急いで予備ホイルへ交換。この
　　時点でレース終了である。

　　　バタバタとレーススタート。ローリングスタートなので徐々に前集団へ上がり、2
　　周目から全開です。2～3周は頑張りましたがそこからはＭＹペース。病み上がりには
　　厳しいのです。

　　　ＵＰしていないためかＰＯＴＥＴＯのkunyyもペースダウン。林道のOKD、テッシー
　　もMYペースでゆっくり。みんな『暑い』からレースにならないとの事。異常な状態で
　　す。

　　　レース中はダックスの中山店長やパンブロみっちぃと話しながら走りローカルで
　　楽しい耐久を満喫。しかし２人とも速い。良く乗れてます。

　　　結果は25周16位/42人でした。前回（’06年）よりも4周少ない。それなりの結果
　　でした。

　　　昼からチームの部です。回復できるか？心配でした。どうなったかはまた後日。　　　　

９月５日 吉井川マウンテンバイク二時間耐久

　とりあえず…

　無事に終わりました。チーム員、全員
元気に帰れた事に感謝です。

　ソロはみんな駄目でしたがチームでは
全チームが表彰台に絡みました。

　詳しくは後日まとめます。

サラリーマン…

　本日、会社の飲み会。期間限定職場の有志一同という企画です。もちろん、参加です。

　こういう時につらいのは『終電の時間』というリミット。タクシーは財布が痛いですよね！

　『車中泊』…いや何と言っても『マイホーム』に帰って休むのが一番ですよ！

　ちょっとマイホームIn尾道が辛く感じる瞬間でした。
　

恐ろしい…

　『何が』と思われた方、実はチャリのチューブレスタイヤをリムにはめてビートを出す時が恐ろしいのです。
（今はチャリにもチューブレスタイヤあります）
　
　ビートが出るときの「パン」という音。ビートが悪かったら「パーン」と大きな音と共に外れます。これを何回したか…

　ようは私、『ビビり』なのです。ビビりながらちょっとずつ週末の準備開始です。