近所の三苫海岸そばの綿津見神社へ13日 どんど焼きに行きました、
綿津見神社とは海の守護神である綿津見三神を多くは祭神として祀るとあり
日本神話によれば
兄の海幸彦の大事な釣り鈎を魚にとられ、それを責め立てられて悲嘆する山幸彦を見つけた塩土神は、
山幸彦を「綿津見大神の宮」に行かせる、以下省略
さて、この神社の前の道を30メートルほど登って進むと森の前で道は右に曲がっていますが曲がらずにまっすぐ樹木の中に入ります!
ここからは自己責任!
森の中は樹木のトンネルのような小道となり、
いかにもトトロの森といった感じです。( 誰も人は来ない )
決して一人では入らないこと (-_-;)
トンネルを30mほど進むと断崖の上に出ます。
目の前に相の島が、左手に志賀島そして遠く玄海島も見えます、
冬の海はチョット暗いけど 今度春になったらこの断崖の上に 1本みかんの木を植えようと決めました。
秘密の断崖 という名にします。
青い鳥ことり