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爺々ネタ?

「これ何? 脱出せよ」(oji3のブログ688)

   「何これ? 」:「行住坐臥禅」

 「行もまた禅、坐もまた禅、
  語るも黙するも、静まり、体は安然なり。」
              (『証道歌』)

  つねに平静に心を保つことが「禅」。

【閑話休題】:脱出

 拝啓、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領閣下 様
    今すぐ、脱出せよ

 開戦の当初、米国は大統領へ国外脱出を呼びかけていた。

 大統領はそれには応じず国内にとどまり、闘う意思を
「ウクライナ国民」に示した。

 しかし、このままでは、ロシア軍に囚われ
形ばかりの裁判で、反逆罪をこじ付けられ、
処罰を受ける危険性が生じている。

 もし、大統領がこのような事になれば、
もはや「ウクライナ」そのもの自体が消滅してしまう。

 この様なことにならない様にするためにも、
今は、一度国外へ脱出して、状況を分析する必要が
あるのでは……………

 ウクライナの国民も理解していただけることと思う……

 このままでは、物量的にも形勢は不利になるばかり。
逮捕されれば、死刑もあり得る

 テロリストのプーチンから、「ウクライナ」を護るすべは
今は見当たらないが、大統領が生き抜くことが「ウクライナ」の
再生に繫がる事は言うに及ばない。

 チャンスは、必ずやアル…………

 それが大統領の自身のためではなく「ウクライナ」の
ためになると言う事は、誰もが承知のことでしょう。

 脱出は、逃げることではありません。
将来にわたって闘うと言う意思表示です…………
それが出来るのは、「ゼレンスキー大統領」しかいません………

  プーチンだって、安全な所で隠れている。
「ゼレンスキー大統領」が安全なところで
「策」を練るのは当たり前の行動です。

 生き抜いて、将来は米国の大統領にでもなって、
その時は、………………

〇ウクライナ 第6代 大統領、
 「ウォロディミル・ゼレンスキー」大統領(まだ44歳。)
 (1978年1月25日、現ドニプロペトローウシク州生まれ)

 ※異論も多いかもしれませんが、ここは個人的見解と言う事で………
(これって保険デス……書いとかなくっちゃ……解るかいな?)
    :寄付は、「日本ユニセフ」で………万円行いました。

 * 春の雨 なでふ冷たき傘の内
        2022.03.09/moai291

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