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爺々ネタ?

「これ何? (禁)レプリコンワクチン…」(oji3のブログ1588)

 【今日の俳句】:身に入む(秋)
  身に入むや「能登半島」の昨日今日

 【今日の思込】 ” 変なおじさ~ん” 扱い…

   2024年10月01日から、新型コロナ対策として、
  「レプリコンワクチン」の定期接種を
  開始すると政府筋が言及している。
  *自己増幅型 mRNA ワクチン(レプリコンワクチン

   安易に接種するには
  甚だ疑問点が多いワクチンです。

  『疑問点』
  ①ワクチン認可状況の問題
    世界で唯一、日本のみでしか認可されていない。
   他の国は何処も認可していない様なワクチンが
   本当に安全なものと検証できるのでしょうか?

  ②シェディングの問題
    レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」で
   あるため、このワクチン自体が接種者から非接種者に
   感染(シェディング)する懸念があること。

    すなわち、望まない人にもこのワクチン
   成分がいつの間にか取り込まれてしまうという
   危険性を孕んでいる。

    これは最早「ワクチン」と言える代物ではなく、
   人の体内で増殖して、他者に感染する
   「感染症の病原ウイルス」そのものです。
   「ワクチンと言う名の「病原体」デス。

  ③将来の安全性に関する問題
    このワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を
   利用して抗原タンパク質を生み出す技術で
   あることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に
   悪影響を及ぼすことも懸念されている。
    特に、後の世代への影響について、
   多くの問題点が解決されていない。

  ④インフォームドコンセントの問題
    従来のmRNAワクチンにおいても
   接種の時点で判明している有害事象の
   リスクを、被接種者に十分に説明し、
   その了解のもと、被接種者本人が自発的に
   承諾するという基本的なインフォームド
   コンセントのプロセスが欠けていた。

    今回も「インフォームドコンセント」は無視。
   もっとも「有害事象のリスクの説明」と言っても
   他国では何処も接種していないので、データが
   無いので無理と開き直っているのでしょうか?。

    そもそも「インフォームドコンセント」が
   出来ない様な薬剤など、接種させるべきではない。

  ⑤接種勧奨と同調圧力の問題
    従来の mRNA ワクチン接種でもあったように、
   レプリコンワクチンが定期接種化されれば、
   医療従事者はもちろんのこと、国民も率先して
   接種すべきであるとの同調圧力が懸念される。

    同調圧力で、主体的な自己決定権が
   脅かされることは容易に想像できる。

   以上のことを鑑みれば
  現時点で自己増幅型 mRNA ワクチン
  (レプリコンワクチン)を
  接種することには、問題点が多すぎる。

   2024年10月1日からの
  「レプリコンワクチン」の定期接種は
  見送るべきと考える。

   他国で承認すらされていないワクチンを
  なぜ日本で率先して強制的に接種させようとしているのか?
   ひょっとして「人体実験」なの???

   私は、従来のmRNAワクチンについても
  根本的な懸念を抱いていたので、一回も接種していない。
  (周辺からは ” 変なおじさ~ん” 扱い…)

   もちろん今回の「レプリコンワクチン」の
  接種なんて「論外」……

   当初は、市役所から接種の案内(通知)が
  来ていたが、一回も接種しないので、
  そのうち市からは通知すら来なくなってしまった……。
  (連れ合いには接種の通知は毎回来ていた様なのですが…)

   市役所の事務対応もオカシイよね。
  前回接種していない人にでも、事務としては
  通知くらいは出すべきでしょうに……

 【今日の川柳】:変
   公共性言われるままに言うがまま
  新型は何年経っても新型か
  遺伝子を力ずくにて変異させ

 *「何これ?」:毒
     ここに一類の人は、めったに怒らず、
      その怒りは長く彼の中に留まらない。
      そのような人が、毒を出さず猛毒を
      持たない人である。  (釈迦)
 ●思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で…

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