![「これ何? 不起訴不当」(oji3のブログ651)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/37/51/a7300e9ae745576fdc83098e08cc15c7.jpg)
「これ何? 不起訴不当」(oji3のブログ651)
「何これ? 」:欲 「人のうちにある様々な欲は、常に存在しているのではない。 欲の主体は無常なものとして存在している。」 (釈迦) ものに執着すれば、煩悩が生づる。 欲は、...
![「これ何? これって千罰?」(oji3のブログ650)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/3e/6a/d6442af00268060968329e7d1680ca1b.jpg)
「これ何? これって千罰?」(oji3のブログ650)
「何これ? 」:安らぎの境地 「地獄をおそるる心をもすて、極楽を願う心をもすて、 また諸宗の悟りをもすて。」 (一遍) 地獄へ逝こうが、極楽へ逝こうが、どちらも究極的には...
![「これ何? アベノマスクでしたり顔」(oji3のブログ649)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/1e/9c/95776c3cfe9115d891a634ca74fdbc3a.jpg)
「これ何? アベノマスクでしたり顔」(oji3のブログ649)
「何これ? 」:言葉 「正しい言葉とはなにか。 虚言を断ち、謗る言葉を断ち、荒々しい言葉を断ち、 虚言を断っていることである。」 (釈迦) 口を慎むとは、人を悩まし、苦...
「これ何? 2→5類」(oji3のブログ648)
「何これ? 」:不服 「私は良医の病を知って薬を説くがごとし。 服と不服とは医の咎にあらず。」 (『仏遺教経』) 医者は薬を処方するが、服用するかしないかは、 患者次第で...
「これ何? 無茶苦茶でゴザリマスル~」(oji3のブログ647)
「何これ? 」:朽ちる 「うるわしい国王の車は朽ちてしまう。 身体もまた老いに近づく。 しかし善人の徳は老いることがない。」 (釈迦) 作られたものは必...
![「これ何? ぶちまけてヤル」(oji3のブログ646)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/4d/42/c2e3512777a7b18d349b692d7c656b2a.jpg)
「これ何? ぶちまけてヤル」(oji3のブログ646)
「何これ? 」:杖 「たとえば老人が歩行する時、杖がないとつまづくように、 忍耐は正しい習慣の杖となり人を助ける。」 (『大智度論』) 幼少から精進...
![「これ何? 四十にして立つ?」(oji3のブログ645)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/36/73/29cdf8baf0c64a44dc775a8bc625764a.jpg)
「これ何? 四十にして立つ?」(oji3のブログ645)
「何これ? 」:四十にして 「子曰く、 吾れ十有五にして学に志ざす、 三十にして立つ、四十にして惑わず、 五十にして天命を知る、六十にして耳従う、 七十にして心の欲する...
![「これ何? ペット用マイクロチップ」(oji3のブログ644)](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/55/7d/f57f42dabcc000c0077943d309a53aea.jpg)
「これ何? ペット用マイクロチップ」(oji3のブログ644)
「何これ? 」:善悪の業 「妄執が人を生まれされる。人の心が走り回る。 生存するものが輪廻に堕している。 行為(業)が人の拠り所である。」 (釈迦) 人は欲を満たすため...
「これ何? 小型原子炉」(oji3のブログ643)
「何これ? 」:怠け心 「怠け心の黒幕は諸々の智慧を覆い、 徳を吞み尽くし、不善を増長する。」 (『智度論』) 怠け心は、己の功徳も覆いつくす。 それ故、信用も無くし破滅の...
「これ何? 詐欺メール来た!」(oji3のブログ642)
「何これ? 」:ことば 「言解はすなわちこれ繋にして、 聡明はこれ魔の施設なり。」 (『歴代法宝記』) 言葉で理解しようとすると言葉の意味に囚われ過ぎる。 言葉は、悪魔...