ぐーさん、ビビる

こそこそ、隠れるようにして
外を見ているぐーさんです。



今日は　この辺りの秋祭り。。。。


子どもみこしが　朝から・・・・・



キャーキャーという子どもの声や
太鼓の音にビビリまくるぐーさんです・・・・




通り過ぎると






いびきをかきながら・・・そして・・・カリカリ　クチャクチャ　寝ごとを言いながら



お昼寝体勢のぐーさんです・・・・

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のぞいてくださりありがとうございます

それぞれの場所で・・・

午後から雨が降ってきて




肌寒くなってきました・・・・




まだまだ　おだんごにはなりません・・・・
（期待してませんけど）



それぞれ・・・各々お好みの場所で



くつろいでおります・・・・・・・・・・・・







タワーの上で～～





机の下で～～





布団の上で～～～



そして・・・・・






タンスの中で～～～～

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のぞいてくださりありがとうございます

お座敷ネコ・・・ヤマト

ヤマトにゃんは座敷が大好き！




夏のチビちゃんたちがいたからかもしれませんが




昼も夜もゴロゴロしています・・・・・







ここ気持ちいいぞ～～～～～


あまりぐーさんのように人間に
くっついてまだ寝ませんが・・・・


毎朝、５時前に起こしにきてくれます・・・。


どうもわたしがごそごそするのを
じ～～～っと見てるみたいです・・・・・

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のぞいてくださりありがとうございます

たかさん、キャンプ！

去年も参加した「のびのびキャンプ」・・・
（キャンプアドバイザーが重松孝治先生という
自閉症の世界では有名な先生で・・・とってもラッキーなのです）



今年も参加してきました！




今年も去年同様



身体を使ったお遊びの時間と





こういうことは本当に好きなんです・・・たかさん。。。



スタッフワークのお手伝い







そして、思い出のものづくり・・・・





拾ってきた葉っぱでしおりを作って帰ってました。
（参加していた子供たちの人数分、たかさんのような年齢の大きい子で作ってました）




いろんな体験ができてよかったのではないかと思います。


でも、たかさんの課題もたくさん見つかったようなので


そのときのスタッフの方から　教えていただけるとおもいます。




とりあえず、無事に帰ってきて・・・よかったです・・・

スタッフの皆様　　　お世話になりました！

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のぞいてくださりありがとうございます

悲しいお別れ

１年ほど前にこの辺りに捨てられた



白黒の猫のきょうだい（オス・メス）のうち



オス（通称さんちゃん）が土曜日の朝



虹の橋を渡っていきました・・・・・




まだ、１歳半ぐらいのネコちゃんでした・・・・・




（この写真は来てから１ヶ月ぐらいしたときのもの）
さんちゃんはとっても人懐っこくて
甘え上手で、外ネコの中でもかわいがられていました。


しかし、

夏ごろからどんどんやせていき



先週の木曜日、つめたい雨の中　どこかにフラフラ行って（目も悪くなっていました）・・・



夕方、ウチの近くに帰ってきていました。。。姿を見たとき涙が出ました


元気なときのようないい顔をしたさんちゃんがそこにいました。


でも、
その日の晩から、どんどん衰弱して


土曜日の朝、苦しみながら最後は静かに虹の橋を渡って
行きました。娘が学校に行く前に息をひきとりました・・・・
目をはらしながら、学校に行く娘はかわいそうでしたが・・・



もう一匹のメスの方は人間に寄り付くこともなく
完全に野良ねこになってしまっています。
元気に歩いている姿を今日も見ました。。。


さんちゃんの分まで、少しでも長く元気でいてほしいと思います。。。。

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のぞいてくださりありがとうございます