茂偏路の探し物 ・・・・・・

歴史の中で 遥か古代の
インダス文明の都市モヘンジョダロの人達は
どんなことを考えて
そして今 私達は?

BC1942年頃~②

2010年02月25日 09時54分00秒 | 日記
ここ インダス川右岸

都市モヘンジョダロでは、

度重なる 干ばつと 数年毎に起こる洪水に悩ませられていた!

ここは、人口3万人を越え、家畜(牛、馬、ヤギ)は6万頭を越えていた!

職業は代々世襲で、農業 牧畜 林業 建築 工業 などが主体、

政治は 5人の長老による 合議制で、進められていた、

都市を守る軍隊は 仕事と兼業ですべての成人男子が参加した!

数年ごとにイラン高原から、アーリア人が侵入し、戦いが起きていた!


ミロも3年前に、戦場で戦い やっと敵を排除した、そのとき右足を 負傷し  回復した!



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