読み始めた順番ではないけれど、
読書(というのか)15冊目は柘植ヒロポンさんの
『新人デザイナーのための デザイン・レイアウトが上手になる本』。
これはたぶん出版された2008年に買ったんじゃないかと思う。
買った当時は自分も新人だったので
この本は基本的なことがたくさん書かれていて
非常に参考になると思いました。
しかし、今見てみると、
良い例、悪い例のデザインは
結構手を抜いてることに気付きました。
いくら新人デザイナーでも
ここまで酷いトリミングや配色はしないだろうとか、
良い例でもポイントでない所は
結構適当につくってるなとか。
こういうのに気付いたということは
自分のデザインスキルも上がってるってことですね。
読書(というのか)15冊目は柘植ヒロポンさんの
『新人デザイナーのための デザイン・レイアウトが上手になる本』。
これはたぶん出版された2008年に買ったんじゃないかと思う。
買った当時は自分も新人だったので
この本は基本的なことがたくさん書かれていて
非常に参考になると思いました。
しかし、今見てみると、
良い例、悪い例のデザインは
結構手を抜いてることに気付きました。
いくら新人デザイナーでも
ここまで酷いトリミングや配色はしないだろうとか、
良い例でもポイントでない所は
結構適当につくってるなとか。
こういうのに気付いたということは
自分のデザインスキルも上がってるってことですね。