もうあまりにも日が経ち過ぎて
いつ読み終えたのかも覚えていないけれど、
読書18冊目はアガサ・クリスティさんの『ABC殺人事件』。
これはたしか中学生の時に買ったんだと思う。
でも、最近読んでみたら内容を全く覚えていない。
たぶん買った当時は内容をあまり理解できなかったのではないかと思う。
フリマで売る前にもう一度読んでおこうと思って読んでみた。
これを読んで思ったのは、
やっぱり自分にとって洋書は解りにくくて苦手だ。
これは名探偵ポアロのシリーズ。
「ABC」という鉄道案内が事件に関わる連続殺人事件。
自分にとっては意味が解りにくいということもあったが、
事件がなかなか解決に向かわないまま話が進むので
前半はあまり面白く思わなかった。
話は本の終盤で急展開を迎え、
そこからは気になって読み進めたが、
結果的にそんなんなのかと思った。
要するに自分にとってはあまり面白い結末じゃなかったってこと。
もちろんこれは自分の感想であって、
面白かったと思う人の方が多いと思います。
いつ読み終えたのかも覚えていないけれど、
読書18冊目はアガサ・クリスティさんの『ABC殺人事件』。
これはたしか中学生の時に買ったんだと思う。
でも、最近読んでみたら内容を全く覚えていない。
たぶん買った当時は内容をあまり理解できなかったのではないかと思う。
フリマで売る前にもう一度読んでおこうと思って読んでみた。
これを読んで思ったのは、
やっぱり自分にとって洋書は解りにくくて苦手だ。
これは名探偵ポアロのシリーズ。
「ABC」という鉄道案内が事件に関わる連続殺人事件。
自分にとっては意味が解りにくいということもあったが、
事件がなかなか解決に向かわないまま話が進むので
前半はあまり面白く思わなかった。
話は本の終盤で急展開を迎え、
そこからは気になって読み進めたが、
結果的にそんなんなのかと思った。
要するに自分にとってはあまり面白い結末じゃなかったってこと。
もちろんこれは自分の感想であって、
面白かったと思う人の方が多いと思います。
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