読書11冊目は和久峻三さんの
『悪霊の夜明け 赤かぶ検事奮戦記15』。
これも父さんの引っ越し時に引き取った文庫本。
自分って思ったことをそのままアップするので
結構マイナスな感想が多かったりして申し訳ないんですが、
これも自分にとってはあまり面白くない本でした。
これは名古屋出身の赤かぶ検事が主役の推理小説シリーズで、
1冊に3話書かれていました。
それが「悪霊の夜明け」と「少女の血文字」「手がかりは死者の掌にあり」
の3つでした。
どれも読み終えれば、
え? そんなことで事件解決になっちゃうの?
という感じだったので、
それがあまり面白くなかった1番の理由になると思います。
推理小説って書く人によって全然感じが変わるんだなぁと思いました。
『悪霊の夜明け 赤かぶ検事奮戦記15』。
これも父さんの引っ越し時に引き取った文庫本。
自分って思ったことをそのままアップするので
結構マイナスな感想が多かったりして申し訳ないんですが、
これも自分にとってはあまり面白くない本でした。
これは名古屋出身の赤かぶ検事が主役の推理小説シリーズで、
1冊に3話書かれていました。
それが「悪霊の夜明け」と「少女の血文字」「手がかりは死者の掌にあり」
の3つでした。
どれも読み終えれば、
え? そんなことで事件解決になっちゃうの?
という感じだったので、
それがあまり面白くなかった1番の理由になると思います。
推理小説って書く人によって全然感じが変わるんだなぁと思いました。
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