今年は1公演も携帯の鳴ることがありませんように…。行かれる方は電源オフを徹底しましょう。
「じょしらく弐」初日の高座は能條愛未さん。落語の素質はピカ一。滑稽噺の才人。乃木坂の桂文治師匠。寄席に上がっても普通にウケると思う。実力は文句なし。うちの師匠の引退後、笑点新メンバーに一番近い芸人。…あっ、芸人じゃないのか。 pic.twitter.com/k8Sth83UCi
「じょしらく弐」ちーむ「ら」初日。あの短期間でここまで仕上げるとは。集中力が素晴らしい。本当に良い舞台だと思います。能條愛未さんの落語、むっちゃ良かった!アイドルならずに落語家になればよかったのに!天性のコメディエンヌ。藤山直美さんみたいな喜劇女優を目指していってください。
「じょしらく弐」二日目の高座は佐々木琴子さん。清んだ声、凜とした姿勢、すっきりした清涼感ある落語は乃木坂の桂小文治師匠。正直、一番驚いたのが彼女。一年前と別人のような成長ぶり。アイドルって凄い!ちなみに僕と誕生日が同じ(笑) pic.twitter.com/q2PDN9VS0T
「じょしらく弐」チーム「く」初日。チームごとにカラーが違っていて面白い!今日は落語芸術協会の方が観にきてくれた。佐々木琴子さんの落語、カッチョ良かった!正直、稽古では言葉につまったりもあったけど、本番は完璧だった。一年前のリベンジをしたね!年をとると涙もろい。泣いちゃう。
「じょしらく弐」三日目昼席の高座は鈴木絢音さん。早いテンポですっきりした声、滑舌の良い落語は乃木坂の三遊亭とん馬師匠。秋田県人の東北魂でぶちかましてください! 僕も岩手県出身だから勝手に親近感。さぁ、行ぐべさ! pic.twitter.com/mK5pbpkT5L
週プレのさしこ+知らない間に終わってた??w
こういうのって誰もお知らせしてくれないのね?
午後、名古屋市の河村市長と共同記者会見を行い、日本オリンピック委員会(JOC)による第20回アジア競技大会(2026年)の国内立候補都市の公募に対し、愛知県と名古屋市が共同で立候補することを表明しました。明後日13日には、JOCの竹田会長を訪問し、立候補意思表明書を提出します。