42. エネルギーと風邪のはなし

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今回は、エネルギーと風邪のお話しです。

ずいぶん昔、人の運転である土地に行った時、寝ていた気の緩んだ状態で車外に出ました。

軽く土埃をまとった生暖かい風が吹き抜けた時、何か変な、風邪をひいたかもしれないと思う感じがしました。実際にその後から熱を出し、体調を崩しました。

以前は、熱があったら風呂には入らないというのが常識でしたが、今は多少熱があっても、入りたい気持ちがあれば、入って汗をかき、体も綺麗にして沢山寝る事で、体調は戻りやすくなります。（個人差もあると思います。）

学生の時、水泳部の仲間から、少しくらいの熱は泳いだら治るよと言われた事を思い出しました。