家の前の畑に植えてある白木蓮が、今年も綺麗に咲いております
白木蓮の花があちこちで咲く風景は、我が家の木蓮を思い浮かべてしまい、愛おしくなります
(それと、ぼく球ねw)
木蓮は、「地球上最古の花木」だといわれています
恐竜時代から、その姿は今も変わらないままだとか。。。。。
そんな名前を持つ、我が家の木蓮姫は
それはそれは、高貴な名前なのですわ~(名前負けしていない?)
花言葉は
* 自然な愛情
* 崇敬
* 持続性(ずっと続く友情)
飾ることのない、そのままの姿、ありのままの姿への愛情
長年地球を見守ってきた木蓮の木には、ぴったりな花言葉ですね
そして、秋に咲く「紫苑」
うす紫色にたくさんの花をつける、紫苑の花
平安時代の、「今昔物語」にも出てくる大変古くからある花です
根は、「咳止め」の漢方薬に使われています
花言葉は
* きみを忘れない
* 遠い人を思う
* 追憶
うわわわわ。。。。。
花言葉を聞いただけで、私、ウルウルしちゃいそうになりました
木蓮を思う、紫苑の心情・・・・・・
ひとりぼっちでどんなに辛かったことでしょう。。。。。
って・・・・
なんのことだか分からないですよね (´゜ェ゜)チーン
(詳しくは、漫画「ぼくの地球を守って」を読んでみてくださいね!(*´ノI`)コショーリ)