NPO法人 文福において、参加者を募りイベント運営するレクリェーション企画部「夢宙人」ですが、その実態は川添夏来を女帝とする、ただの川添集団・川添王国です。
どれだけ参加者が来ようが、どれだけ参加費が集まろうが、文福職員の給料は1円たりとも変わりません。
今ではぴーなっつが文福にすり寄るための川添・清水のエサ場と化しているのは周知のとおり。
では、かつての夢宙人を少し振り返りましょう。
唐突ですがfacebookとは、実名が鉄則のSNSです。
なので当然、各アカウントは個人のプライバシーであり、個人の投稿情報などは、その人の社会的モラルに基づくものです。
実名が鉄則なので、ふざけた名前でアカウント登録すれば、個人アカウントとしては後々になって後悔することでしょう。
当時の文福での川添夏来は夢宙人メンバー全員に各自アカウントを作るよう強制させていました。
そして川添集団・夢宙人…のfacebookアカウント。
これ、一般ユーザーと同じく、個人アカウントですよ!?
皆さん、これがいかにヤバいアカウントだったか分かりますか?
メアドとパスワードを川添の子分たちが共有し、メンバー誰もがログインできてしまう。
この個人アカウントと相互フォロー(友達)になれば友達までの公開範囲の投稿ですら、いつでも川添夏来がログインして、プライバシーをのぞき見できるということです。
川添夏来にとっては罪悪感ゼロ。
むしろ便利くらいに思っていたのでしょう。
ほどなくして実名が「夢宙人」なもんだから、facebook運営から目をつけられたのか、現在アカウント停止の状態にあります(完全に消えてはいない)。
そんな閉鎖的な川添集団・夢宙人ですが、最近は何をやっているのかというと、文福ホームページ、機関誌「障」ちゃんニュース NO. 293号のPDFファイルで確認できます。
画像のほうは文字が小さく、読みづらいので粗々と飛ばして構いません。
これねぇー率直な感想を書けば、まるで小学生の作文なんですわ…。
この作文で50歳過ぎか…それ以上は、言いますまい。
実際に印刷されたものは、おそらくB5用紙2枚分…。
紙とインクの無駄遣いが嘆かわしい。
企画名が「リアル飲み会」らしいですが、一般公募していなく参加費もなく会計は割り勘って、リアルどーこーじゃないただの普通の飲み会です。
そんな、なにやってるか分かんない川添集団・夢宙人ですが、熱心なリピーター・南保哲也さんが参加されています。
注目すべきはX(エックス)ですね。
いま現在でもXで「南保哲也」と検索すれば出てくる上に、運営にロックされたのかもう消えませんよ、これ?
誰にでもまる見えですよ、これ?
この当時で既に40代…。
川添夏来は、この程度の知能のド底辺なら、簡単に支配(コントロール)できると踏まえたのでしょう。
どこにも居場所のないアレな感じなので、川添としても太客の利用者になると踏まえたのは明白。
そして当の本人は、ぴーなっつの利用者、熱心な夢宙人イベントのリピーターとなり、川添夏来にコビを売りだす始末。
ほらほら川添、お前の大好きなスヌーピーだぞ。
これ、姪っ子がプレゼントしたとあるんですけど、嘘ですね。姪っ子が二人いるのに、なんでマグカップ1つなのか?今時の雑貨店ではスヌーピーは珍しく、なんでスヌーピーで、それを選んだのか?
偶然にしては出来過ぎた嘘ですね。
嘘なら動物園の猿でも嘘をつけます。
これを誰に向けて発信したのかを考えれば、川添夏来に対してなのは明白。
裏に抱えてるものが凄いから、目が全く笑ってない南保。
そーいった裏に抱えてるものが凄いといえば、コイツも一目瞭然ですね。
チ〇コハウスへの送迎もあるようだし、仲良くチ〇コしな♪
川添のトップファン清水と、川添に目をかけてもらい、ぴーなっつ、夢宙人イベントの虜となった南保。
まさに、最凶のふたり。
あーそうそうぴーなっつでは、このカップリングも
最凶のふたり。