氷月神示 他の暗号解読編 263

クニノトコタチノカミより皆様へ

今度は、追加の臨時便？やで
先ほど述べた「解読編 262」の中に、間違いが2つありました
わかるかな？
…新幹線の中で霊の大洋君が浮かんで、もし動きがとろかったら、どうなるか？
エイトマンみたいに、新幹線と同じ超速で車両と一緒に移動しないと、後ろからきた、車内のドアに猛速でぶつかる？わけや…(霊が硬ければね、)
え、さっきの文中では彼の背中が、確か通路の、「前方のドア」にぶつかったような？ おかしいやないかと？
その通りや…
1. 通路の後方のドアに、幽体はぶつかるはずだ
2. そもそも幽体は透明なので、ぶつからずに、後方のドアを猛速で通り抜けるのでは？
それも、そうや…
実は、さっきのぶつかる光景は、演出でな、わざと大洋君に、そんな様子を作って？演じてもらッたのや…物理現象に逆らってな、
なぜそんなことをしたかって？
ちょうど書き手のヒヅキさんが旅行中やったノデ、それを用いて、私と仲間のアダム=キリストと大洋君とで、何かオモシロイ？演出をしヨウということに、なった

例えば、新入りの大洋君が、新幹線の車中に飛び降りたものの、車内で浮かぶのが下手で、へまをするというようなな、
じゃ、後ろのドアを彼が超速で外へ通り抜ければいいんじゃが、それじゃ一瞬のことで、いくらヒヅキさんが霊が視えるといっても、速すぎて、なんだか形のない風が、ただ通りすぎた程度にしか視えへんやろ、それじゃ彼女も話の描写のしようがないわな、
また、彼女は座席で前を向いて座っているから、大洋君がもし通路を、後ろのドア方向へ激烈に吹っ飛んだように見えたとしても、後方だから、彼女の視界に入りにくい
それじゃ彼女からよく視える方向デ、描写できる程度に、話のタネになるヨウニ、みんなで演出しよウ、ということになッタ、

…そこデ前述のヨウ二、物理原則に反して、我々は大洋君を気の力で浮かべテ前に飛ばし、あたかも前方のドアに背中でぶつかって止まったかのヨウニ、ヒヅキサンに見せて、書かせた…
また、彼が水平に飛ぶスピードも、彼の姿がはっきり視える程度に抑えたので、彼女は十分理解でき、ぶつかる失敗だと思いあきれつつ、見た事をそのままに、何の疑問もなく打ったのや……
後で投稿してから彼女ははっとし、私に心で、実は後方に飛ぶのじゃないのですか、と聞いてきた…そこで私はこれは演出なのだと、教えた…
で、先に読んだみなさんにはすみませんが、「262」の記事の内、大洋君が飛んだ方向について、「前方」を「後方」に、先ほど訂正させて頂きました…
てことで訂正便を終わりますが、これじゃ私としてはおもしろくない…

ついでに上記の文中に、クイズを埋め込んだ
「例えば、新入りの~ということになッタ、」までの段落や
繰り返し出てくる文字を探す
すると、
大洋君×2 後ろ×2 ドア×2 通り×2 視え×3 程度×2 彼女×3 話×2 描写×2 方向×2
次に、「2回ずつ出てくる文字の漢字＋3回ずつ出てくる文字の漢字＋カタカナ」の順に、並べ変えると、こうなる：
大洋君後 通程度話描写 方向 視彼女ドア
後ろから並べると、
アド女彼視 向方 写描話度程通 後君洋大
=広告女仮ミ 無法 釈迦話同底通 後君容一任 (=一人=大)
意味やな：
わしは翠さんという女性を、ミロクの仮の姿であると、このブログで広く告げてきた
それは、無法な話のようであるが、かつて釈迦が話した事と底では同じ、通ずるものがある
後は、私の説を受け容れるかを、君達に一任する

ね？ できたでしょ
いつもの私の十八番(おはこ)の暗号作りや
こんなん、作るの簡単やで
…で、今回はなんで選んだ文字を後ろから読むようにしたかというと、
…さっき新幹線の中の演出で、大洋君が前へ水平に飛ぶように見せたが、後で私は訂正して、「前方」の表現を、正しい本来の「後方」に変えたやろ、
それと同じや
「前」から並べた文字列を、「後ろ」からに並べ変えて解くと、正しい答えが出るヨウニしたんヤ…

新幹線 前から読むと博多方向、後ろから読むと東京方向
新幹線博多線幹新東京
=信奸浅薄多選換新答驚
意味じゃ：
この、よこしま(=奸)そうな爺の言うことを信じるのは、浅薄じゃないだろうか
彼は多くの文字を選んで言い換え、新しい答えを導き出すので、驚く

お粗末さまでした