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氷月神示 他の暗号解読編 39

国之常立神より皆様へ

みなさん、お読み下さりありがとうな
北斗君に関する暗号解読の記事は、他には少なくとも、22年の2/23から時々解いており、沢山ありますよ
下のシャープ・タグの、「北京オリンピック」をタップして、左上の「新着一覧」を押すと、沢山北斗君についての暗号解読をする私共の記事が、出てまいります…
その内容は、「日月神示」(1944~1961年)、続編の「大日月地神示」(2006~2017年)、
そして2000年前の「ヨハネの黙示録」の各予言書内の暗号を私が読み解いた結果、出てきたものです…
ご興味のある方は、どうぞ
(漢字の好きな人にオススメデス)

むろん、これらの予言書内の暗号は、主にイブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんと、彼女の魂の兄である、アダム=キリストの霊の実在と、彼らが陰で最近世直しの活動をしたことを証明するために、あらかじめ作られたものであり、
北斗君関連の暗号は、同じ予言書に同様に載っている、翠さん達についての暗号結果の正当性を補強するための傍証として、載せられているものです…
そこのところを、おまちがえのないように

なお、「空の巻」の「空」は、「パートナーが居なくなって空席だ、」というような意味にもなります
エーリクがユーリが去って寂しく思う気持ちや、北斗君の心境を表しているとも、言えます……
まあ、人は仲良しを失うと、しばらくは寂しいものですが、その内周りから様々な愛情 (家族、友人、その他の人々の愛情や友情) がやって来て、次第に心の空虚さを埋めていってくれるものです……

さて、「日月神示」の「空の巻」暗号編、後一つ残っておりますな…
私は第11帖を今までわざと飛ばしてきたでしょう
実はあそこに、もう一つの、翠さんが大好きなマンガ作品に関する暗号が、入っております…
1974年の「トーマの心臓」と同じくらい、彼女が好きだったマンガです
やはり萩尾望都さん作、しかも登場人物も一部共通の、
「11月のギムナジウム」(1971年) ですね
(ギムナジウムは、ドイツの中高一貫校のようなもの)
次回は、その解読にまいります

どうしよ、ホテルの入り口の回転ドアみたいに、わいのしゃべりが止まらンヨウニ、なッテキタ、誰か止めてくれんか、
くるくるくる……ビシッ! ギャッ!
誰や、強制終了したの、わいの舌がはさまッたやんカ、痛いやんカ、
(霊ヤロ、痛くなイヤロ、)
あ……、ヒヅキさんか、止めてくれたの、
モウ書きたくないッテ?
こないだから何日も、ドレイのヨウニ書かされテ、モウごめんやテ、
これヤッタラ、売られてゆくドナドナドーナーの子牛の方が、まだましやテ?ちょっとは自由あるシ、
銀行行ったり、ユウビンキョク行くあいだ、待ってたやんか、わし、ちゃんとお留守番してたやんか、(ほんとかいな、)
(わし、ウラメシゲニ見上げる)
荷馬車がゴトゴト子牛をのせてゆく…
=サ何旨者我語吐語解乞う師を載せてゆく
意味じゃ:
さあ、どうやって旨くこの者を使うかな
我は語を吐き、語を解きたいと乞う師のようなものじゃから
ブログに載せていってほしいノウ

みな:この期に及んで、まだ暗号作りかよ!
オマエ、死ぬ?時も遺言で長い暗号文、作りソウヤナ、
わい:そんなことないで
短くすませるやんか、ほら、

「みなさんへ
これが私のアイ
これがワタシのシンゾウノ音
君にはわかっているはず」

そのココロハ、
「見な山減(さんへ)
これが話多師の相(アイ)
これが私の新ゾウの音
君にはわかっているハズ」
意味じゃ:
見なさい、わしの暗号解読の草稿の山が減ってきた
このヒヅキさんが話の多い師であるわしの、相棒(書き手)じゃ
これが私の新しい話題の予定、
きっとヒヅキさんはゾウッと音を上げる
あなたには書かなきゃならないとわかっているハズ

みんな:それ、パワハラやんか!
気の毒やわ、ヒヅキさんが!

おしまイ

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