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氷月神示 他の暗号解読編 38

国之常立神より皆様へ

おはようさんどす

すみませんが、昨日の37回の暗号解読文で、原文から「喜事×2」「悪×2」「生×2」を拾うのを忘れていたので、解釈文に追加をいたしました
何度も投稿を訂正するため、引っ込めたり出したりして、皆様にはご迷惑をおかけし、たいへん申し訳ありませんでした


さて、「トーマの心臓」に関する暗号がある、「日月神示」の「空の巻」の、第8~13帖 (第11帖を除く) を挟むように、
何故その前後の第7帖と第14帖に、北京オリンピックの北斗君に関する暗号が入っているのか…
それは、暗号の答えにでてきた彼のケッコンとリコンの様子が、
「トーマ…」の内容と、一部似た所があるからや
前に、私はおかっぱ頭できれいで優しく、学校で人気者のトーマは、昔マッシュルームカットにしていた北斗君と、どこか共通点があると、言いました
それに加え、今回は短いケッコン生活と、リコンやったが、「トーマ…」の物語の中では、
悪者に苦しめられた過去を持ち悩んだユーリが、最後に友達の友情に救われて、心機一転し、別の学校へ旅立つところで終わる…
と同様に、北斗君夫妻も、マスコミや偽装ファン達による数々の嫌がらせ、中傷とつきまといに耐え、(上級生に痛めつけられ、その記憶に悩んだユーリのように、)
最後は2人別々の道を歩もう、ということになり、きれいさっぱり別れて、(つらいやろうけど、) 互いに心機一転していくことを決めた、(ユーリがエーリクやオスカーと別れて、神学校に旅立ったように、)
そういう面で、少しだけ似た点があると感じるのは、わしの思い過ぎやろうか…
もちろん、夫婦の愛情と、単なる男子同士の友情とを比べるのは差がありすぎるやろうけど、
せっかく仲良くなり、最後に理解しあったエーリクとユーリが短期間で (ユーリが突然神学校へ行くと決意したことにより、) もう、共にいられなくなる、残念だ、というエーリクの想いと同様に、
いやそれ以上にもっとずっと、深い哀惜の念があるやろうけど、
北斗君夫妻はせっかくケッコンしたのに、三ヶ月という短い期間で別れなければならなかった、
…そのような短い幸せと、辛い経験を吹っ切って新しく別々の生活に踏み出していく様が、どことなく「トーマ…」の持つ要素と、似ている気がするんやなあ…
だから、国之常立神は、このお二人の事を予知した暗号を、「トーマの心臓」に関する暗号の前後に、配置したのではないかとね……
表には出ないけど、北斗君達が陰で受けた精神的な仕打ちは、おそらくユーリの背中や首についたキズ跡のように、ひどく長く心に残る、嫌なものなのだと、国之常立神は予知して、イメージを重ね比喩的に言いたかったのではないか……
ともあれ、今はすんだ事じゃし、ユーリやエーリク達の未来が明るいように、お二人の未来も発展していくことを祈りますーー

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