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氷月神示 他の暗号解読編 211 (通算 その2219)

国之常立神より皆様へ

「ヨハネの黙示録」は、昔アダム=キリストが未来の日本語で先に原文と暗号を作成してから、中東の地元の言語に直して弟子のヨハネに書かせていますので、当然、日本語訳に戻しますと、暗号が見つかり、解けるようになっております
(日本語訳ができる時に、アダムが自分の作った原文と同じになるように、念じてある
特に、1954年の改訳版を底本として、ここでは解読に使用しております
例えば聖書や黙示録ではひらがな表記が多いですが、黙示録のひらがな部分をもし、後から勝手に漢字に変えると、暗号は出てきません
前回の「ヴィレンツ物語」に関する解読でわかる通り、余分な漢字がまざると、解読に支障をきたします)

ところで、前に私は天の仲間は、智恵の大きな気のもやで造られたアダム( =古代より世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身、兼務中。釈迦とキリストにも転生) と、
アダムの百分の一の体積で愛の気のもやからできたイブ(=妹・弟に改造され、天での姿は5才の男の子。自身の小さな分けみたまのミロクの魂を含む) の2人しか初めはおらず、
そこに後から、彼らの大きめの分けみたまが一人ずつ、補佐するために加えられたと言いました…
アダムからは双子の妹格の大グレース 、 (後に日本に転生し、ミロクを生む母となった、)
イブからは双子の弟格の大ヨハネ (現在日本に転生し、普通に仕事中で、ミロクの翠さんとは幽体離脱して出会い、話し友達になった。彼は使命を終えた翠さんの癒し役となる) が生まれています…

この内、大ヨハネは、大昔にアダムが大ヨハネを無形の大きな気のもやにして、日本の富士山に下
ろして守り神、聖霊としました…(だから、富士山が聖なる山に見えた?のかもしれません)
そして、長年彼に日本と一体化し、守らせると共に、彼から12の 小さな分けみたまを神様が取り出して、いろいろな時代に派遣したと言いました…
信じなくてもよろしいですが、

キリストの使徒のヨハネ (彼は、キリストから特に目をかけられていたと言われ、マリアを預けられ、生涯面倒をみた)、
卑弥呼、安倍晴明、源義経など、又後世にはイタリアの画家のD、 オーストリアの音楽家M、そして幕末の日本の侍のO、心霊家のO、皇族、マンガ家のTなど……
そして、これらの分けみたま達は現世での使命を終えると、また原則、富士山にいる本体の大ヨハネのもやの中に戻って融合しました…
そして後に、転生したイブ=ミロク(=飛騨翠さん[仮名]) と共同歩調をとるために、彼は本体ごと現世に生まれ、今を過ごしております……

で、私の言いたいのは、みなさん、お気づきになったかしれませんが、二千年前に書かれた、当時の「ヨハネの黙示録」第4章にある、文の隠語を含めて意味を読み取りますと、

天の神の分けみたまがいる御座のそばには、
「二十四人の長老」=アダム=キリスト
「四つの生き物」=イブ=ミロク
「七つのともし火 (=神の七つの霊)」=大グレース
の3人が居たことになっている
ところが、もう1人の仲間の大ヨハネに該当する隠語の、「七つの星 (=七つの教会の御使)」のことは、第4章ではどこにも見当たらない
(第1・2・3章には有る。「七つの星は、アダムの手にある」と言う意味の表現になっている)
これは、どういうことなのか…
私の説明通り、「二千年前には既に、大ヨハネは日本の富士山に宿らされており、もう天界には居なかった」という意味なのです…
だから当然、天での場面の描写には、大ヨハネを表す言葉が出てこない
代わりに、大ヨハネから出た、小さな分けみたまの使徒ヨハネが、(彼は自分が大ヨハネの一部であることは、当時は知らない、) 地上に生きて、特別な心霊能力を発揮し、
アダム=キリストの霊が変身して来た御使(=天使)から啓示を受けて、この黙示録の文章を、聞き取り書いていったのです……
彼は聞きながら、文章に出てくる「七つの星」などの描写が、自分にゆかりのあることとは、ちっとも知らなかった
…そして、第1~3章では、「キリストが手に『七つの星』を持っている」という描写が何度か出てきます
これは、
「アダムが日本の富士山に下ろした大ヨハネの霊について、監督する責任を持っている、」という意味になります
(アダムは日本の神々も古代に創作して幽体で変身、兼務しており、アマテラスやスサノオを演じてきたので、当然、富士山に下ろした大ヨハネ [=ニニギノミコトに該当] の面倒をみる責任がありました、
という、このブログでの説です)

以上、細かい話ですが、「なぜ大ヨハネに関する描写だけが、第4章の天の場面にないか」の、答えでした…

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