「十種神宝(とくさのかんだから) 」の名前そのものについて、
暗号?があったのを思い出した
=十草神宝
=キリストサ日十神宝
=キリスト佐人神宝
意味:
アダム=キリストを補佐する人(=イブ=ミロク) は、神が天に隠している宝である
なぜ、「種」を「くさ(草)」と読ませるか、これでわかった?ヤロ、
ところで
「十種神宝」をネットで調べると、神武東征の前に、邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)が天照大神から神宝を授かり、天磐船に乗って河内国のあたりに降り、奈良へ行ったとされる
どうでもいい?のやけど、ミロクの翠さんの先祖には、大阪と奈良出身の人達がいる
まあ、これは偶然やね
「十種神宝」を、ユダヤ秘教でいう、「生命の樹」と同じものやと言う人達がいる
「生命の樹」を抽象的図形で表すと、10個 (または11個) の聖なる球を含むかららしいが、
以前このブログで私が主張したよウニ、
エデンの園にあったという2つの木の内、
「生命の樹」=イブ=ミロクを表し、
「知恵の木」=アダム=キリスト
であるから、自然と、
十種神宝=生命の樹=イブ=ミロクの翠サン
となり、何の矛盾もない
「十種の神宝」について、個々の宝の効力を簡単に列挙すると、
掟が記され、進むべき道しるべとなる鏡
己れの心を磨く客観力を育てる鏡
国家安泰・悪霊を浄霊できる剣
神との言葉のやりとりができる玉
国家の繁栄を祈る玉
死者を蘇生させる玉
悪霊を退散させる玉
魔除けの布
身を隠す隠形と魔封じの布
清めと蘇生などに使う布
翠さんの場合、神様と意志疎通ができ、進む人生の道を教えてもらい、
日本や世界の安泰を願い、悪霊の浄霊は大得意、
むろん密教の隠形の術と、護身・魔封じなどの結界術も心得ております…
死者の蘇生はもちろんできませんが、死霊(邪霊)を浄めて天へやる(=活かす)ことは、何百回とやってきました…
ですから、十種神宝の10個の条件に、充分当てはまると思います…
こんな物の見方もできるという、話でした
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