ここで唐突ですが、訂正を1つ
「解凍 その1755」について、
記事の中で、アダム=キリストの霊がここにやって来、わしに言われて即席で暗号を作成して帰りました
後で私が意味を解いて見せたのですが、間違いを発見しましたのでここで訂正をさせていただきます
(原則、間違いを発見したらその時点の記事で訂正しますので、すみませんが、以前の該当記事は訂正前のままです)
暗号解読文の最後の方:
サタン自由良い霊 摩町無し ごうふ
=サタン自由良い霊 魔無し 超go浮
に変えます
そして新しい意味は、:
(アダムが神様に言われて時折演じていた) 大サタンのベルゼブルは、
(イブ=ミロクの翠さんに、2007年に気の術の戦いでわざと負けて、) 自由な良い霊(=熾天使ルシフェル) に戻った (演技をした)
もう悪い魔力は無く、素早く昇天した
(これも演技だが、遠くから見ていたサタン達は自分らのリーダーが本当にやられたと思い、パニックになり逃げた
これが、アダムの今後のサタン退治のために必要な、作戦の1つだった
その後数ヵ月して、アダムは白い天使のようなふだんの姿で、覚醒した翠さんの前に正式に現れ、「私とお前は兄弟以上のきずなで結ばれている」と言い、何も知らない翠さんは仰天した
アダムは翠さんに、サタンのグループ [10体位ずつ] をおびき寄せては2人で芝居をしてサタンをだまして祓う方法を教え、順々に成果を上げていった
数年後、彼女は神様から、お前は太古の昔に天界で無形の愛の気のもや=イブとして作られ、無形の智恵の気のもやであったアダム[=後のキリスト、釈迦] とは兄妹に改造されたと、聞いた
そして、霊のアダムの代りに、今世に秘かに転生したのだと……
というのは、サタン達やワルモノがいつキリスト等が再臨するか?と待ち構えており、もし力の無い幼児の内に見つかると大変キ○ンなので、アダムは最初から転生の予定はなく、神様は天にいる隠し球のイブを極東の日本にミロクとして秘かに転生させる予定だった…というのが、我々仲間の説ですね
で、イブの小さな分けみたまが昔インドに転生してミロク青年として釈迦の弟子になっており、死後は天で5才の魂に戻されてからまた本体のイブに融合された
なので、今の翠さんの魂の中核には、ミロク少年の心が小さく溶け込んでおり、彼女は幽体で少年にもなれる
これが出口王仁三郎が予言した、『ミロクは変性女子』という話の本当の意味です
なお、翠さんはインドでの前世も、生まれる直前まで居た、仏教のいわゆる兜率天 [とそつてん] でのサタン退治の訓練の日々も、その前に神様と居た天界での事も皆、思い出してノートに書き綴っています
わしは彼女の指導担当霊で、別名艮金神 [うしとらのこんじん]、「日月神示」と「大日月地神示」を下ろした者であり、出口王仁三郎にミロクについての予言を下ろした者です
そして、私とアダムは、同じ1つの巨大な無形の気のもやである親神様の元に、仲間である者です
これで、矛盾無いやろ?)
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