氷月神示 他の暗号解読編 213

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

前回はとんだことに、ひなまつりのお歌に暗号が隠されているかも、と思って探して解いたら、イブ=ミロクの翠さんに対抗した、イシヤの導師のエディの話が出てきたらしい
…前から読んでる人にはわかるやろ、2007年の5月のことやった
翠さんが修養して、巨大な六芒星 (応用して横向きの六角柱にする、) を空に気で描く術で、沢山の邪霊(=未成仏霊) をその中に呼び集めて祓い清め、昇天させることをたびたびやっていたら、
ついに遠方にいたエディにさとられてしまった
彼は、昔14才の時の翠さんの幻影を 見ており、(アダム=キリストがわざと見せた、) 黒髪のおかっぱの日本人らしいこの少女こそが、伝説のミロクにちがいないと感じ、それ以来追っていたが、その内忘れていた
しかし、ついに見つけたのだ
…そこで彼は小さな式神を送り、彼女を偵察させた…彼女は邪霊とは異なる、おどおどして異様な感じの式神を見て、誰かに操られた霊が来ていると感じ、急いで祓ったので、エディは彼女についての情報を得ることができなかった
彼はもう一度同じように送ったが、又翠さんに祓われた
そこで、いよいよこれはミロクにちがいないと思い、早速にエディは態勢を整えると、部屋にこもり、手持ちの邪霊達を順に送り込んだ……
それで、25日間、昼間に戦うことになるのだが、彼女は初めに警戒して家の敷地を結界で囲み、邪霊達が容易に中に入って来れないようにした
それでもだんだんに結界の隙間から押し入って来るのだが、エディは自分の姿を悟られないように集団の導師であるかのように偽装し、邪霊達に戦いを任せた…
翠さんは苦労して毎日彼らを来た順に祓い、常に勝っていったので、エディは驚いた (彼女が戦いに勝てるように、あらかじめアダムが様々な気の術と心構えを、見えない姿で彼女に伝授しておいた)
エディは手持ちの邪霊85体と、それに付随する式神達を連続して全て失っていき、最後に困り、日頃支持している大サタンのベルゼブルを呼んだ……(実は、これが昔からアダムの偽装変身で、他のサタン達をだますためにやっていた役、)
ところがベルゼブルもまた、翠さんに倒されて天使に変わり、昇天してしまったのだ……(アダムがわざと、倒されて天使になった演技をした)
エディは悔しく、舌打ちをするしかなかった
…と、こういうことがあったと、我々はブログで何度も話してきましたね……
また、同じ内容が、「ヨハネの黙示録」や「日月神示」、「ひふみ祝詞」にも暗号化されて載っていたので、このブログで解きましたね…
では今度は、なぜ日本のひなまつりの歌に、それが暗号で出てくるのか、
本当にミロクに関する暗号なのか、もう少し歌詞の続きを見てみましょう…

「うれしいひなまつり」
２番の前半
お内裏様とおひな様
二人ならんですまし顔
=内裏様様二人顔
=内裏様×2二人顔
=内裏木ハ逆王水ふ二人顔
=代理来破逆十二ウォーター不二人顔
=代理来敗逆キリスト似war多不二人顔
=代理来敗逆キリスト似戦い多不二人顔
意味：
(導師のエディは) 自分の代理で (ミロクの所に) 式神を偵察に来させたが、逆に祓われ、敗れた
これはキリストに似た者だ
二人は互いに顔も知らず、 (気の術で) 多くの戦いをした

まあまあ…ですかね、