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氷月神示 他の暗号解読編 262

国之常立神より皆様へ

ちょっと時間が経ちました
…続きやな…
先ほど、通路に落ちて浮こうとした大洋君の霊が、車内の後方のドアへ勢いよく飛ばされて、背中を打った
新幹線と同じ速度で空中に浮かんでないと、そうなるわな…
そこで、めんどうなので、今は我々3人は、(わしとアダムと、大洋は、) 自分の幽体を縮めて15cm位の身の丈にして、通路にあぐらで座り輪になっていた…
これなら、通る人にも、邪魔にならんやろ、
(ちょっと椅子の下の隅によけるけど、)
費用もかかるほどや?ないやろ、

今私がこうして言うのは、幽体の性質を述べるためや…軽くて移動も自由なら、拡大縮小も自由にできる…ただし、拡大と縮小 (や変形、変身) は、無我無欲でないとできない
自分の姿形に執着があると、変形できないのや…
また、欲が深すぎると死んでから幽体が重すぎて空へ上がれないし、むしろ生前の姿形を失い、ただの黒雲や灰色の雲状になり、地上をさ迷ったり、地中にあった気のジゴクへ引っ張られて居着くことになる…
地中にあった人間の7種類のジゴクは、既述した通り、2008年の春にアダム=キリストの霊(=釈迦でもある) と、妹の翠さん(=イブ=ミロク) とが協力して、浄化して消してしまったがね…
(中に居た亡霊達は、先に彼女がミロク青年の格好の幽体で行って説得し、みな昇天させた)
なので、安心してもらいたい…

以後、罪人の霊達はみな、球状の宇宙界を取り巻く、大きな球状の天界 (神様の愛の白い気の雲でできている) の一角にある、人間の天国の下方に新しく設けられた、
「反省と労役の天国」(白い7種類の、大きな気の円盤状)に連れていかれ、そこで矯正教育を受ける
別に怖い所ではない、
(地中のジゴクは、人間の亡霊達が罪別に勝手に集まって作っていたコロニーで、神様が作ったものではなく、神様はそれらを長年やめさせたがっていた)
ということで、あっ、書き手のヒヅキさんも、もう打つの、疲れたと、
せっかくの休日が台無し?やと、言われん内に、我々3人は、退散するかな、
大してみなさんと話もせずにごめん、
(「では、」と言って先にアダムが大洋を連れて、今彼女を見下ろしながら、上空にすうーっと飛び上がって帰った、)
わしも、帰るとするかな、担当のミロクの翠さんの丹田に、
では、さらば! (ピュイッ!)
あ、ヒヅキさん、今ホントに新幹線の中か、わかるものがあれば描写してや、ではね、ご苦労、

ヒヅキ:何、描写すればよいんや…
隣の若い男の人は、ずっとパソコン打ってるし…(またトンネルや、)
反対側の、マスクのおばさんは眠ってるし…(トンネルや)
アナウンス、小さうて、聞こえへん…なんか、次の駅で準急に乗り換えの案内やな…それから…(トンネル、またトンネル、トンネル、トンネル、幾つあるんや、)
あ、おばさん、起きやはった、次で降りるのかな、トンネル!&トンネル2回、
とうとう、あのおばさんがスーツケースと鞄持って、降り口に向かわはった、
トンネル、車掌さんが、今前から行き過ぎやはった、忙しいな、
平野や……遠くに山並みが見えたあるで、ここどこやろ、
後方で赤ちゃん?のくしゃみや、2回、
鉄橋や、
…もう、こんなもんでええやろ、
新幹線のピューとか、キィーンとか、音がするわな、
対向列車や、すごい、3秒で?通りすぎたわ、
女の人のアナウンスや、次の駅が近いのやな、
日本語と英語や、
前のでっかい男の人が、棚から荷物を下ろさはった、
書くこといっぱいあったわ、
減速や……
「いい日旅立ち」の音楽や……
「次は○○です……今日も、新幹線をご利用いただきまして、ありがとうございました……」録音やな、
…今度は、男の車掌さんの生アナウンスや
下車の案内や……
こんな風に詳しく描写したの、初めてやったな…

では皆さんも、GW中、お気をつけて良いお休みをお過ごし下さい…

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