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氷月神示 扁桃 その1403

国之常立神より皆様へ

おはようございます
では、昨日の暗号解きの続きで第3回目ですね
題材は、「その1400」にあるわしの、ざれ言 (長文) じゃ
今度の暗号の抽出範囲は、
「花輪も~バラバラに言えるな、) 」までや
トロット (早足) で行こう、

まず先に抽出する言葉の内、カタカナについて由来を載せておく
アリンコのコ
チューリップのプ
ロマンスグレーのレー
アタマのマ
プリンのリン
キャンディのディ
バラバラのラ

よしゃ、これでやりやすイ

文中から目指す暗号を出して並べる
花輪真コ咲プレーマリンディラ
です
これを、同音異義語や漢字細分化で言い換えると、

=話我(わ) 真コ 口(くち)ソ天 遊び 海の 日 羅
=話我 真告(コク) 相 二人 遊び 回ノー彼等

意味はね、昔エデンの園であった真実や (わしの説やけど)

私は話す 真実を告げよう
(昔、宇宙よりはるかに巨大な神が、自分の話し相手にしようと、智恵の気のもや群から一部を取り出した
その大きな智恵の気のもやの中に、偶然そばにいた小さな愛の気のもやが紛れ込み、)
この2つの気のもやはたいそう相性が良かったので、すぐに仲良くなった
そして、二人で遊び気分でゆったりしていた (=これが楽園の状態)
ところがそれを知らない神が、智恵の気のもや(=後のアダム) に「動け(=振動せよ)(=ADAM)」と命じたら、どうしてもうまく振動できない
智恵の気のもやは神の真似をして、「ADAM」と震えよう(=発音しよう) として、
「YHWH(ヤーヴェ)」と言った
(AがYになり、DがWになり、Hは息もれ)
神はアダムの中に異物があり、彼のきれいな振動を邪魔していると思い、中の愛の気のもや(=後のイブ) を白い長い紐状の気でとらえて、回収しようとした
イブは驚いて嫌がりアダムの中で逃げ回り、大変な事になった
アダムもイブも、彼等は互いに離れるのはノーと思ったのだ

でも神は、無理やりイブを取り出したらアダムが激怒し、そのもやの下端がうねうねと揺れて、低波動になってしまい、アダムは苦しんだ
そこで、神は低波動の劣化した部分だけを切り離し、波動の高い天界近くには置いておけないので、あわてて当時観察していた、波動のより低い宇宙界の地球に下ろして封じられた
ところがそれが60万個に細分化し、しゃがんだ黒い山犬のようなサタン達の幽体になった
とんでもないことになってしまったのだ

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