氷月神示 解凍 その1768

クニノトコタチノカミより皆様へ

そーらーを越ーえてー…
みな：それは、鉄腕アトム！ 何考えとんのじゃ、ここはリボンの騎士！

わい：あた、しの、見る夢は秘密なの、…誰、にも、言わない秘密なの、
赤いマントヒラヒラ~馬を飛ばす王女、それがあたし
〈中略〉
リボ~ンの~騎士~は~ほんとはほんとは、あたしな~のさぁ~
みな：どうしたんや
急にアニメの音楽づいて
わし：これを変えるとな、こうなるんや
翠さん(=イブ=ミロク) の歌や… (鼻から息を吸い込む、)
わた、しの、見る夢は秘密なの、…誰、にも、言えない秘密なの、
幽体離脱フワフワ~サタン祓う術者、それが私
〈中略〉
ミロ~ク~ボサ~ツは~ほんとはほんとは、私な~のよ~

みんな、笑いをこらえて：いっぺん、それ自分で歌ってみたいな
どんな気がするか、もしジブンがミロクやったら、
わい：ああ、いいとも、歌ってみ、そやけど相当な苦労をして、彼女の今がある
死ぬほどの覚悟も、愛する母親と心を切り離される覚悟も、死人 (しびと) を相手に戦う覚悟も、サタンに丹田を食われる覚悟も、せなならんのやで
あンたらにそれが、できまっか？
みな、黙り：……やめとくわ……
わし：そやろ、君子危うきに近寄らずや、普通の人は近づかん方がいい、
みんな、顔を上げて：うさんくさいお前にも、近づかん方がいいのやがな、今に精神を食われるかもしれん
わし：それやったら、とっくになってるやろ、1700回も、わしら仲間の荒唐無稽なハナシ聞いてたら、
それがいまだに聞けてる所を見ると、どうやらわしらの話は不思議満載やけど、それなりにいつも合理的な説明してるし、なんとか聞けてる範囲やな、
少なくとも地上から天まで、ナスカの地上絵からジャックと豆の木の巨人の住まいまで話を続けて積み重ねても、壊れんだけの何かが、あるわけや……
わしらの話は、天までまっすぐに伸びる太い豆の木のような一貫性と、しっかりした根のような、確たる根拠があるねんで……
特に、古今東西の著名な予言書や言い伝え、おとぎ話の中に、彼女、ミロクの翠さんのことが、ひそかに暗号や比喩化されて入っていると言ったロウ
そして、それを私がブログで紐解いて、詳しく論理的にご説明したやロウ…
同じように、今度はアニメやマンガの一部に、彼女や仲間達と似たイメージがあるかどうかや…
天の大きな神様が何かを考えただけで、それが大きな気のもやの波動となって地上に伝わり、敏感な人間はそこから何かを感じ取って受けたイメージを、無意識に具現化することは、あり得るんやないかな……
ちょうど名画を巨匠がインスピレーションで脳裏に描いて具現化するように、それと文章的なイメージを預言者達が言葉に変えて、長文の予言書として残したように、
絵画と文章の両方のイメージがドッキングしたのが、今般のアニメやマンガや演劇や映画なら、
それらの中にたまには、神様の秘めたるご意向が自然に混ざっていても、おかしくないんちゃうかい？
もちろん、創作できる受け手側が、絵画と文章能力において、共に優れた感受性を持ってないといかんけどな、