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氷月神示 他の暗号解読編 340 (通算 その2348)

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

さて、これで「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号であった7つの作品群と、第6・7・8・12章にあった8つの作品群との間に、(各題名に偶然含まれる暗示も含めて、) 相互にシンクロ的な結びつきがあるらしいことが、わかりました
もう一度まとめてみますと、次のようになります

〈題名にある暗号?〉 → 〈答え〉
萩尾望都さんの「白き森白き少年の笛 」(解くと) →「エイトマン」の作者の桑田二郎氏の人生 (が、答えに出てくる)
「エイトマン」→「11月のギムナジウム」のトーマに、イブ=ミロクの女性が似ていること

竹宮惠子さんの「ヴィレンツ物語」→「鉄腕アトム」の話
「ジャングル大帝」→「風と木の詩」のジルベールの様子

「リボンの騎士」→桑田さんの「黄色い手袋 X」の火災からの脱出シーン
「ウエディング・ライセンス」→「黄色い手袋 X」の宝石奪還の場面

「三つ目がとおる」→萩尾さんの「雪の子」のエミールの運命
「トーマの心臓」→「どろろ」の百鬼丸の宿命

「11月のギムナジウム」→竹宮惠子さんの学長就任
「ピーター・パン」→「ウエディング・ライセンス」の、リバティの健闘

いささかややこしいですが、作者別に整理すると、次のような関連性になります…

萩尾望都←→桑田二郎・手塚治虫・竹宮惠子
桑田二郎←→萩尾望都・手塚治虫・竹宮惠子
竹宮惠子←→手塚治虫・桑田二郎・萩尾望都・バリー
手塚治虫←→竹宮惠子・桑田二郎・萩尾望都

というように、暗号?の解読で見れば、4人の日本人作家が互いにまんべんなくシンクロ的に関わり、それにプラス イギリス人の作家、バリーさんも関わっている、という結果になりました…
そして、これらの作品は、大半がイブ=ミロクの翠さんが子供の頃好きで視聴した作品であり、大いに影響を受けたものであることを、申し述べておきます…
(注:「黄色い手袋 X」だけは、最近彼女がコミックを取り寄せて初めて読み、気に入りました
変装した主人公の性格や立ち居振舞いが、彼女の魂の兄のアダム=キリストによく似ているので
それから、「三つ目がとおる」と「どろろ」については、彼女は昔ちらりと読んだ程度ですが、彼女の覚醒してからの様子の比喩に、ちょうど使えます)

…これらの作品が「ヨハネの黙示録」に暗号で入れられていたことは、作者のアダムが、妹の翠さんの好みや、様子を比喩的に暗黙の内に言い表すために、集めたことを意味します

参考:
「ヨハネの黙示録」に上記の作品の暗号が入っていた箇所
(既にブログ上で解読済み)

第4章…鉄腕アトム・リボンの騎士・ジャングル大帝・白き森白き少年の笛・ピーター・パン・風と木の詩・ヴィレンツ物語
第6章…トーマの心臓・11月のギムナジウム・三つ目がとおる・雪の子
第7章…雪の子
第8章…エイトマン・黄色い手袋 X ・ウエディング・ライセンス
第12章…どろろ

なお、これ以外にも既に暗号を解読、掲載した作品は幾つかありますが、第4章を中心としたシンクロ暗号グループとはまた異なりますので、あえて今はリストに載せていません

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