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氷月神示 金桃 その1069

クニノトコタチノカミより皆様へ

神サマは自分が言いたいことがあれば、昔から預言者を使ったり、作家に啓示を与えて物語を書かせたり、インスピレーションの働く芸術家に絵を描かせたり、何かとご苦労されているのでありまス……
そんな中で、人間に最も訴えやすいのはやはりビジュアル的な素材デシテ、絵とストーリーが一体化したテレビや映画、マンガやアニメは絶好の機会なのですな、神サマにとって
ですから神様がこの機会を逃すはずはなく、いろいろ思ウテルことを気のもやの映像などにして浮かべ、波動にして送れば、敏感な誰かが感じ取ってイメージを具現化してくれるかもしれないのです……
大海に手紙を入れた小ビンを流したら、いつか誰かが拾ってくれるというような……赤い風船に手紙をつけて飛ばしたら、誰かが見つけて読んでくれるというヨウナ……(ほんとかね)
そんな感じではないでしょうか
もし、誰かが神さまの送った波動を受け止めてくれたら、神さまはどんなにかうれしいでしょう
…私はこないに思いまス

さて、2008年の話に戻りますが、アダム=キリストの霊は時々やって来て魂の妹の翠さん (イブ=ミロク) に幽体(=気のもや) を変身させて天使になる方法を教えた
(念じて具体的なイメージを考えるだけでよい
ただし、魂の錬金術を修得し、自己に執着や欲がなく、無我だとできる)
それが翠さんができるようになると、アダムは幽体離脱させて一緒に遠くへ飛び、訓練に連れていった……

(人の幽体は4重で2重ずつに分かれ、内側の2重部分は体外離脱でき、死ぬと天国へ帰る部分、外寄りの2重部分は常に肉体側に残り、死ぬと分解されて土に帰った物質に、気としてなおも宿り続ける
この世の全てのものに、気は宿っているので)

生きている時に幽体離脱するには、4重の幽体の、外寄りの2重部分と、内側の2重部分との間にすき間を作らなければいけない
これは自分1人ではできず、アダムの霊がその人の幽体の間に片手を差し入れて、少しずつすき間を広げていき、初めて内側の2重部分をはずれやすくする
…だから、普通の人は無理にしようと思わなくて(?)よろしい

翠さんが幽体で抜け出す時は、体を寝かせたり静かに座って行ったが、後年だいぶ慣れてくると、立っていようが歩いていようが、自由に離脱ができるようになった
(肉体は残りの2重の幽体部分が管理してくれているので、ある程度体を動かせる)
外へ出る時は、幽体の上半身がやや前傾し、体の前面からスッと長く飛び出る
体へ戻る時には、幽体が体と同じ前を向いて立ち、おなかの丹田のあたりに、そろえた両足先から吸い込まれるように入る
飛ぶ時は空気抵抗がないので、ほとんど実感がないが、なんとなく移動している感じはある
周りの景色や人はうっすらとしか見えない
(幽体は物質界と周波数が異なるので、物質を認識できない
幽体は人に宿る薄い幽体や、物と同じ輪郭をしていて物に宿っている白っぽい気だけが見える
なお、宇宙の全てに気は宿って満ちている)

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