みな:…ま、まぐれやまぐれ、あんなもん、誰でも?できるわ、ちょちょいのちょいとな、
(ほんなら、やってみぃな、文字を選ぶ時に、文中に出てくる順番を崩したらあかんのやで、それでもできるかな?)
わし:さて……前にも何回もやってきた事やから、知ってる人は驚かンやろう、退屈しのぎにもうちょっとやろう
「ヨハネの黙示録」 第4章 1~5節より
原文は長いし、ネットで見てな
24人の長老が出てくるとこや
開天後天碧二十四雷鳴
=開 2×天後 碧 二十四神鳴鳴
=開示二人後翠 瞳 (=『二十四の瞳』という小説があるから) 神2×鳴
=開示二人後翠 人見 神付なり
意味:
私は開示する
二人の御子(=アダムとイブ) の内、後から来た翠さん(=イブ=ミロク)は
人間に見えるが、(指導担当の) 神が付いている
何で、わしら仲間に都合のいい答えばかり出てくるの?
ふだん、わしが言うてる事ばかりやないか……
アハイハイ、今の引用箇所を見せろ?やね、
選んだ文字の前後の文を紹介するわな、
開いた門→開
天にあった。→天
これから後に起るべきことを、→後
天に設けられており、→天
碧玉や→碧
二十四の座があって、→二十四
雷鳴とが、→雷鳴
…別に、何のごまかしもないやろ、
…次、行きますで!
第12章
ここに出てくる「十二の星の冠をかぶっている女」とは、実は飛騨翠さんのことや
(ええーっ)
だって、昔ヨハネに黙示録を書かせた天使は、わしらの説ではアダム=キリストの幽体での変身やさかイ、アダムが自分の魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク) のことを予告しても、何の不思議もないやろ、むしろ自然やんか、
もし、アダムがかつてエジプト人に啓示を与えて、あのようにスフィンクスやピラミッドを建造させ、ひそかにミロクについての意味を込めたとしたらな、ここでも黙示録の一部にミロクの事を秘めたかってええやろ、
何しろ彼女が未来に来ることは、サタンやワルモノ達には絶対に先に知られてはならなかったんやから、別の言い方をするしかないわな、
そヤカラ変なひねくッた言い方になるんや、
みな:…………(どうヤッタラ、このお爺の口をへし曲げてやれるかを、考えてイル、)
わし:それでな、黙示録によればな、
「ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた」という謎の文言がある……
翠さんは、もちろん日本(=太陽がシンボル) 生まれで、その前は形のない愛の気のもやとして、月の裏側に長年留め置かれ、時おりアダム=キリストが四天王のふりをして来ると、彼女は起こされて、ミロク少年~青年の姿にされ、サタン退治の技能を身につける特訓を受けていた…
つまり、荒唐無稽なようやけど、翠さんは太陽にも月にもご縁があるということや…
そして、本当は彼女の幽体が拡大すると宇宙ぐらいの大きさになれるので、
太陽や月よりも大きいイメージの女に描かれているのや……
「十二の星の冠」は、占星術で12番目の星座の魚座を表し、翠さんの生まれ星座やわな
アダムとしては、暗号で彼女の事を一生懸命示してるのや
(ウソヤウソヤ ウソヤーーー!!!と、皆は言いたい、)
言いたかったら、私以上に何か論理で証明してな、
何しろ二千年前の事やさかイ、わしかて証明するの、大変なんや、
納得いかんかッたら、無理に信じなくてもイイデ、
別に押しつけへんサカイ、
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