氷月神示 他の暗号解読編 261

クニノトコタチノカミより皆様へ

みんな：今日は、臨時便ちゃうのかいな！
わたい (注、時々庶民的な？言い方になるのは、私の偽装？です)：
わしは、しゃべりたくてかなわんと、言ったやロウ
書き手の都合に合わせて休んでるだけや
今、彼女は新幹線の中や
遅い昼食の弁当を食べ終わったとこや
従って、暇？なんや (考えようによってはな、)
みんな：なんや、旅行中かいな、
わし：時と所を選ばん？のがわしや
どうせ、私は座席に座ってない？のやし、
退屈でたまらンわ、そこで仲間を呼んだ
彼も、たまたま時間があるでな、
…おい、アダム
(高速で走ってるのに、どうやって乗るんや、)
空からまっすぐに飛び降りる
訓練が必要やけど、タイミングをずらさな、大丈夫や
彼は、練磨やしな、
アダム、白い衣姿で目には例の白い仮面付き、するりと飛び降りて、書き手のヒヅキの隣の、青地に黄緑の小模様の付いた空席に、座った
みんな、怒り：おい、お金を払わずに座るな！
アダム、立ち上がり：じゃあ、立ってますよ
みんな：お金を払わずに、乗るな！
わし：わしもや
ほんなら、アダム、2人で車内の空中にあぐらを組んで浮かぼう…これなら、よいやろ、誰にも迷惑かけてへんで、
それでな、…
仲間の誰か、そばのグレーに四角い白い模様のついた通路に、両手を挙げて目をつぶり落ちて、しりもちをついた、ズサッ！
大洋：うわっ、！
わし：大丈夫か
大洋と呼ばれた男、顔をしかめて腰をさすり、：あいたたた…大丈夫です、難易度がだいぶ高い、これでも練習したのですが
通路に立ったアダム、彼を見下ろし：筋はいいのだがな…お前、柔道やってたロウ、
大洋、見上げて：少しですが、 身のこなしはいいつもりだったのですが
よほど見定めないと、落下地点を間違えそうで、
わし：そりゃそうだろう、
あ、紹介が遅れた、だいぶ前にお話ししたことのある、仲間の大洋君だ
元絵描きやな…

みな、あきれてあんぐり…：………

(信じる信じないは、自由です)