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氷月神示 解凍 その1796

クニノトコタチノカミより皆様へ

おはようございます
(前回の暗号の内、罠→四民→死見黙[=ん] と訂正いたしました)

昨日の続きや
…何もそんなに驚くことないやろう
このブログで既に以前、アダム自身が来て、(シャルル名で) 当時の事を述べている…
何、まだ読んでない?
あんたら、今まで何してたんや
その記事はどこにあるか、何回もきちんと紹介したやろう…
ネットかて、いつ閉まるかわからへんのやし、もし興味あったら、今の内に読んどいた方がいいで、万一記事が消えてしまウかもしれんしな、
みな:閉まる? なんでや
わい:あ…、そら、たまには停電とかで長期ストップするかもしれんやろ、その場合、ちゃんと復元するかなァ……復活したら、来るつもりやけど、まだまだ言いたいことあるし、
主に暗号解読やけど、
みな:そら、メンテナンスで止まる時はあるやろけど、長期には渡らんやろ、……
わし:アダムの昔の体験告白は、ブログの2ヵ所に分けて、連載してある
前半は、別扱いのブログの800記事の中の、
「銀雫 (が、しずく) の97」~「白雪の98」までの、約100記事や……
彼が前世中東で生まれてから「食事」をして、「園」でつかまって連れていかれるあたりまでが、シャルルという名前で回想されている…
その時々に彼が何を考えていたか、自身?の言葉で述べられている
彼にしかわからないことが沢山ある
ユ○がなぜ、裏切ったのかもな…なぜ園で3人だけを前に連れて行ったのかもな……明解に、理由が述べられているで

それらの記事は、下欄の22年5月5日の「白鹿の86」にアクセスの仕方が書いてある
又は、外部検索で「氷月神示 銀雫」あるいは「氷月神示 白雪」と入力すれば、その小見出しのどれかの記事が2つ位出てくるから、
そこを開いてその下欄のバックナンバー月の、
21年9月26日~11月16日を見れば、
前半に該当する「銀雫の97」~「白雪の98」が見られます

アダムの語りの後半は、
22年5月1日~15日の「白鹿の75」~「白鹿の97」
とらえられてからなくなる?までと、息を吹き返してから仲間達に会い、去って行くまでが語られるが、
その間に起きた不思議な数々の出来事に、彼自身が注釈をつけ、なぜそうなったのかを、できるだけ合理的に、彼なりに説明をしてあります
その多くはご納得いただける?ことが多いのではないかと思われます
(アダムが智の気のもやでできた幽体で、合理主義者なのを思い出して下さい)
ここも、今まで誰も気づかなかった新情報が満載されています……
こちらは当ブログ内にあるので、下欄のバックナンバー月から、直接行けます

なお、アダムの語りの前半と後半がある、2種類のブログの記事から、どれか1つずつをダウンロードしておけば、いつでもそのバックナンバー月から全部の記事にアクセスできます

ということでヨロシク
興味のある方はね

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