これから「ヨハネの黙示録」に含まれた、ミロク関連の残りの作品群の暗号を解読するにあたって、
第5・6・7章→567は「日月神示」では、ミロク(=五六七)と読むことがある
(369も567も、足すと18になるから、同等の意味がある?)
そのためか、作者のアダム=キリストは、第5・6・7章(=ミロク)では全文にわたり、ミロクに影響を与えた作品に関する暗号を、中に濃厚に埋めている
しかし他の第4・8~12章では、文中の一部にだけ暗号があったり、暗号の数も少なかったりして、作品関連の暗号は、量が控えめになっています
(章により暗号の量に濃淡をつけてあることが、アダムが特に「567=ミロク」を意識している証拠であり、「日月神示」を下ろした国之常立神とも彼が協力し合う友達であるという、秘かな表明になっています)
さて、みなさんにお聞きしたいのですが、今後は第4~12章にある作品群の暗号の内、第4・5章は完全に暗号を解いてあるので、次は
A) 第6・7章の残りの部分 (量はやや多い) から、章の数字の順番通りに解いていくか、
B) 分量の多い第6・7章の暗号を後回しにして、少なくて毎回早く終わっていく、第8~12章内の暗号をどんどん解くか、
どちらがいいですか?
みな:……別にどちらでも……
わし:わかりました
では、早くて短めに終わる? B) 案にしましョウ…
それで、今後の予定ですが、
第8章…キングロボ・黄色い手袋X (桑田次郎) (この章にある「エイトマン」は解読済み)
第10章…スマッシュをきめろ!(志賀公江)・巻き毛のロン (松本零士)
第11章…ベルサイユのばら (池田理代子)
第12章…白いトロイカ (水野英子)
第6章…11月のギムナジウム (萩尾望都) (この章にある「トーマの心臓」は解読済み)
第7章…メリーベルと銀のばら (萩尾望都)・花咲ける青少年 (樹なつみ)
となります
ほとんどが、翠さんが好きやった作品ばかりやな
みな:な、なして…、「ベルサイユのばら」まで……、
わし:これにはいろいろわけがありましてな、また解説の時に詳しくお話ししましョウ…
主に翠さん(=イブ=ミロク) が育った時代の1960~70年代の作品が多くて、みなさんが知らないものもあるでしょう
だけど、ネットでは調べたり読めたりしますから、もしご興味のある方はどうぞ
おもしろい作品ばかりやで
(ただし「巻き毛のロン」だけはネットで断片的に紹介されているが、絶版や
ぜひ、復刊してほしイと思ウ)
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